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彼女は、とある教会に仕える慈悲深き聖女のアーシア・アルジェントという名前の女の子だ。 日々を健やかに暮らすアーシアの近くには、いつも病気や怪我に悩まされる人間が付いて回り、彼女は誰一人として見捨てることなく彼ら彼女らを神に賜った力で癒している。 今日も教会を訪れる人々を癒すためにアーシア・アルジェントは優しく慈悲深き微笑みを浮かべながら、ゆっくりと教会の中に入ってきたスーツ姿の男性に近づく。 「初めまして。本日はどの様なご用件ですか?」と彼女は呟くように話し掛ける。その問いかけに対して、スーツ姿の男性は「今日は寄付のために来ました」と答える。 「まあ、そうなんですね!」 そう言ってアーシアは喜ぶ。 しかし、アーシアが神父様を呼ぼうと後ろに振り返った。いや、後ろに振り返ってしまった次の瞬間、アーシアの姿は無様すぎる全身タイツに変化してしまう。 突然の出来事に叫びそうになるアーシアだったが、それよりもうら若き彼女の意識を集めるのは、彼女の股間に生えた巨大すぎるチンポだった。 「こ、これはッ」 アーシアは教会で習っているとはいえ。生まれて初めて見るチンポに赤面しながら、スーツ姿の男性を問い詰めるために後ろを向く。 すると、彼女の身体はがに股になると同時に深く沈み、頭の後ろで手を組んだ状態でスーツ姿の男性を見上げるような姿になってしまった。 「チンプウウゥゥゥッ!!」 そう、アーシアは叫んだ。 アーシアの股間に生えた巨大なチンポは、グルグルグルグルッ!と円を描くようにプロペラや扇風機と形容できるほど凄いスピードで回転し始める。 「チンプウッ!チンプウウゥゥゥッ!!」 アーシアは腰をくねらせ、チンポを振り回しながら教会の外に向かって歩き出す。いやいやと彼女は頭を振るけれど。 もうアーシア・アルジェントの身体の所有権は彼女のモノではなくなってしまったため、いくら嫌がろうと絶対に逃げることはできない。 彼女はうら若き乙女とは思えない動きを繰り返し、ブルブルブルッ!!とチンポを振り回したかと思えば、今度はチンポを前後に揺らし、ビタンッ!ビタンッ!とお腹にチンポを叩きつけ、お尻の割れ目に食い込むほど力強くチンポを振り下ろす。 「チンプウウゥゥゥッ!!?」 ボギュルルルルルルルルゥ~~ッッッ!!! いきなりチンポから噴き出したザーメンの快感に両足をガクガクと無様に震わせなら、アーシアは濃厚な精液を撒き散らし、そのまま教会の外へと出ていくのだった。

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