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【篠塚カルノ】 私の考えた最強TS対魔忍の女の子です。 今回はココア・ラピュセル君の使い魔として召喚されちゃった世界線のカルノちゃんです。 ◆ 「やった、成功した!」 そう嬉しそうに声を上げる魔法少女風の衣装を纏った少年、ココア・ラピュセルの目の前に立つ小柄でオッパイの大きい素っ裸の美少女は数多の並行世界を行き交う、次世代の『最強の対魔忍』と呼び声高き篠塚カルノだった。 「(この世界線だと召喚されるのか)」 カルノは可愛い仕草で喜ぶココア・ラピュセルを眺めつつ、どうにか召喚の魔法を打ち消すために忍法を使用しようとした次の瞬間、謎の脱力感と倦怠感に襲われ───。 ふと彼女は気がつけば地面に額を擦り付け、初対面で自分より少しだけ背丈の高いココア・ラピュセルに土下座していた。 「あ、お師匠様の言った通りだ」と言い、ココア・ラピュセルは土下座しているカルノの目の前にしゃがみ込むと、ムッチリとスパッツ越しにも分かるほど巨大なチンポとキンタマが彼女の近くに現れる。 「オレを召喚して、何をするつもりだ」 たとえ身体の所有権を奪われようと対魔忍としてのプライド、男としての矜持で心を奮い立たせながらカルノは可愛い顔で土下座している自分を見下ろすココア・ラピュセルに問う。 「えっと私が魔女として修行するために使い魔が必要なんです。貴女を選んで召喚したわけじゃないんですけど。兎に角、これからよろしくお願いしますね!」 「………とりあえず、服をくれ」 天真爛漫な笑みで答えるココア・ラピュセルに呆れながらカルノは彼に着るものを要求する。だが、魔女の使い魔に服は必要ないという理由で却下されてしまう。 ◆ ココア・ラピュセルの使い魔としてカルノは彼の行っている魔女の修行を手伝い、時には彼の仕事を手伝ったりしながら魔族の犇めく場所で生活している。 当然、素っ裸でだ。 いくら魔女を目指しているとはいえ健康的な男の子であるココア・ラピュセルにとって、素っ裸のカルノは魅惑的な存在だ。 ふと気がつけばチラチラと彼女のダプンダプンッ♡と揺れるオッパイを凝視し、掃除をするときにお尻の肉が割れて見えるオマンコも彼の大切な修行の時間を費やしてしまうほど彼女の肢体は魅力的だったのだ。 「か、カルノ…!」 どこか強気な口調で彼女の名前を呼ぶココア・ラピュセル。 一体、どうしたのだろうかとカルノは首を傾げつつ、ゆっくりと振り返った瞬間、彼女の身体は彼女の意思とは関係なく飼い主の『待て』という言葉を『おすわり』して待機する様に、当たり前のように地面に座ってしまった。 「フゥーーッ♡フゥーーッ♡」 ビキビキと血管の浮かび上がったチンポを取り出して、『おすわり』ポーズで待機しているカルノを見下ろすココア・ラピュセル。 これから何をされるのか。 ようやく理解したカルノは必死に逃げるために『おすわり』ポーズを止めようとする。しかし、彼女の身体はピクリとも動かなかった。 「舐めてッ♡」 「…やッ…んれぇ…ッ!……」 やだ、そう言おうと口を開けたものの。カルノの舌はココア・ラピュセルの硬くてぶっといチンポの裏スジを這うように舐めあげ、ゆっくりと舌をカリ首に添って、ちょうど亀頭を一周させるように舐めていく。 ココア・ラピュセルはカルノの与える甘い刺激に恍惚とした表情を浮かべ、悔しそうに自分を睨みながら肉竿をしゃぶるカルノの表情を見て、さらにチンポを硬く大きく勃起させる。 「ぢゅるっ…♡ちゅぷっ、じゅっぽっ♡」 カルノはゆっくりと亀頭を咥え込み、軽く吸い上げるようにチンポを吸引し、また頭を前後に動かしながらココア・ラピュセルのチンポをシゴき、動くようになった両手も手コキかキンタマのマッサージをすることしか出来ず、半泣きになりながらチンポを舐め回す。 念入りに肉竿をシゴき、ザーメンの射精を促すようにカルノは媚び媚び笑顔を作りながらココア・ラピュセルを上目遣いで見上げ、ねっとりと喉に絡み付く唾液と先走り汁を溜め込んだクチを指を使って大きく拡げる。 「あっ、くうぅぅッ!!!」 「ンンッ♡♡♡」 ドビュッ、ドビュルルルルルッ!!ブビュッブビュウウウゥゥッ!!ボギュルルルルルルッ!! そんなカルノのエッチな顔を見たココア・ラピュセルは自らチンポをシゴき、彼女のクチに向かって、何度も何度も歯磨きしなければ絶対に臭いの取れないと確信できるほど濃厚でネバネバとしたザーメンを射精した。

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