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かつてリ・エスティーゼ王国を支配しようとしたアンデッドに仕えていたサキュバスの美女・アルベドは、クリトリスのみ露出している状態で、あれほど下等な存在と見下していた人間のオモチャになっていた。 『よくもッ、よくも私をこんな目にッ!必ず、お前を八つ裂きにしてやる!!』 そう言ってクリトリスの入った小箱の蓋の裏側にある彼女の写真は言葉を発する。実際には小箱の中に封じ込められたアルベド本人が言葉を発し、小箱の所有者に暴言を吐いているのだが。 もはや手足どころか肉体も失ったクリトリスに人間を攻撃できるはずもなく。 『ひぎいぃいいぃっ!!?』 ペチンッ!と軽くデコピンされるだけで、アルベドは惨めに悲鳴を上げてしまう。その様子を見ていた人間はゲラゲラと彼女の醜態を嘲笑い、グニグニッ♡グリグリッ♡と彼女のクリトリスをつねり、捏ねくり回す。 いくらアルベドが高レベルのNPCだろうとクリボックスになってしまえば、ただの人間に弄ばれるだけの滑稽な玩具に過ぎない。 『よせっ、よせえぇえっ!?!?』 アルベドは必死に逃げようとするものの。 まともに感覚があるのはクリトリスのみ。しかし、そのクリトリスも下等で脆弱な人間のオモチャのように扱われ、惨めな仕打ちを受けている始末だ。 かつての至高の御方に仕えていた頃の輝かしい自身の栄光に想いを馳せながら、アルベドは来るのかも分からない救助を待ち続けるのだった。

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