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とある団地───。 オレはビビって逃げた高校時代の友人の代わりに、この団地の臨時的な管理人として生活することになったセックスとビールをこよなく愛する普通の大学生だ。 「おはざまーす」 のんびりと団地の隣接している公園のゴミを拾いつつ、行き交う団地の奥様方に挨拶を送る。やっぱり人妻ってエロいわ。とくにオッパイとケツのデカいお姉さんは最高すぎるぜ。 「おはようございます、管理人さん!」 「あ、どーもっす」 いきなり話し掛けてきた黒髪ショートヘアの無駄にエロい身体している人妻のワタナベさんに挨拶を返す。ワタナベさん、オレみたいにチャラチャラしてるヤツは嫌いそうなのに、なんでオレに絡んでくるのかね? そんなことを考えながら裸エプロンで子供に注意している彼女を見つめる。やっぱり、この団地は変質者だらけだな。普通に痴女がいるし。 「それで、その。管理人さん、今日も頼めます?」 どこか期待に満ちた眼差しを向けるワタナベさん。まあ、そういうことにハマっちゃうお年頃なのだろうとオレは勝手に納得している。 ◆ 「ハッ♡ハッ♡ハッ♡」 真夜中の公園を練り歩くオッパイ丸出しの痴女。その近くにはオレの変態洗脳アプリで確保してあげた、この団地に暮らす男の子達がいる。 オレは大小様々なチンポに囲まれて、嬉しそうにタコのようにクチを伸ばしてチンポをしゃぶっている彼女の姿を撮影し、あとでこの動画を彼女に贈るつもりだ。 そもそもオレの辞書におねシ○タに対する不倫やNTRなんてものは存在しない。オレは、ただ人妻のエロいところが見たいだけだし。なによりオレは高圧的な人妻を堕としたい。 「チンポっ♡チンポっ♡君達のプリプリしたチンポはお姉さんが、しっかりとシゴいて、いっぱいザーメン搾り取ってあげるからね♡」 そう言ってワタナベさんは自分の周りに、ずらりと並んだチンポを優しく握り、シコシコッ♡シコシコッ♡と擦り、ぢゅるぢゅるっ♡と汚い音を出しながらチンポをしゃぶっている。 しかし、この変態洗脳アプリを使ったから、この団地で起こってた変質者の目撃情報は少なくなった。これで、あのビビりな友人も喜ぶだろう。 「おっほおおぉおおぉおっ!♡♡♡♡♡」 気持ち良さそうに喘ぐワタナベさんと男の子達を真夜中の公園に残して、オレは管理人室に戻るのだった。

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