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「ひーっ、ひぃっ♡」 無様にガクガクと両足を震わせながら浜辺を逃げるように走っているのは最速の駆逐艦なんて大それた異名で呼ばれていた艦娘の島風だ。 彼女は両手を後ろ手に拘束され、Tバックによって何とか落ちずに固定されている、ぶっといバイブをオマンコに挿入された状態で走って───いや、ヨタヨタと生まれたての小鹿のように不安定な歩みで追ってきている男から逃げている。 「ひぎゅううっ!?♡♡♡」 突如、オマンコの中で激しくバイブがうねり始め、島風はみっともなく舌を伸ばし、無様すぎるがに股になりながら潮吹きアクメをキメてしまう。 しかし、島風が絶頂の余韻に浸っていたところを男は見逃してくれるはずもなく。呆気なく男に捕まってしまった島風は必死にお尻を振って抵抗する。だが、ただの変態艦娘になった彼女では男の腕力に勝てるはずもない。 「おぴょおおぉおおーーーっ!!?♡♡♡♡♡」 どぢゅんっ!!とバイブの入っていない島風のケツの穴に向かって、男のぶっといチンポがねじ込まれ、島風はブサイクな悲鳴を上げながらイッた。 島風の小さな身体が上下に動く度、ぷるんぷるんっ♡とオッパイがリズミカルに弾み、オマンコもケツの穴も好き放題にチンポでほじくられる。 「まけっ♡わらひのまけぇっ♡♡ゆるひてくらひゃあいいっ♡♡♡♡」 そう言って頭を揺らす島風。 もっとも男は島風の言葉に耳を傾けるどころか無理やりチンポをねじ込んで、彼女の言葉を何度も遮りながらザーメンをぶちまける。 「ふひぃぃああぁぁあっ!♡♡♡♡♡」 島風はビクビクと身体を痙攣させて、また盛大な潮吹きアクメをキメ、ザーメンをオマンコから噴き出しながら砂浜に倒れ込んだ。

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