【短編】チートで高貴な女の子の立場を入れ替えて弄ぶ話。-リアス・グレモリーの場合- (Pixiv Fanbox)

【立場逆転と入れ替わり】 高貴な人間を最底辺の人間に、あるいは最強の能力者を最弱の能力者に入れ替えることができる。 【リアス・グレモリー】 本来は最上級悪魔の貴族だったオッパイとケツのデカい女の子だが、とある能力者によって立場を入れ替えられてしまっている。 ◆ ここは駒王学園───。 元々は女子校だったけれど。最近になって共学化した学校のひとつ。彼女、リアス・グレモリーも学園に通っている生徒のひとりだ。 もっとも彼女は少しだけ他の生徒と事情や立場は変わっている。 本来、リアスは最上級悪魔の貴族として豪勢かつ悠々自適な生活を送っているはずだが、今のリアスは『肉便器☆委員長』としてパンツ丸見えの丈の合っていない超ミニスカ、バカみたいにデカいオッパイも殆んど丸出しの制服を身に付けている。 ギチギチッ♡とリアスが動く度に児童用のクマさんパンツが大きなお尻に食い込み、オマンコもアナルのはみ出たＴバックのようになっている。 ブラジャーの着用を禁止され、ただでさえ大きく豊満なオッパイも制服では隠しきれず、ビンッ！♡と勃起した乳首は丸分かりな上に乳輪もシャツの外にはみ出ているのだ。 (………やっぱり違和感を感じるわね) そうリアスは階段の踊り場にある大鏡を見ながら考える。かつて美しく鮮やかだった深紅の髪は精液や小便でガビガビになり、身体中は常にザーメンコンドームもしくはぶっかけられたザーメンまみれの無様な痴態だ。 少し前までピッタリと閉じていたオマンコは開きっぱなしのグロテスクなモノに変わり、アナルも括約筋が緩んで縦に割れて、こっちもオマンコのような扱いだ。 「おーす、リアス」 「んっ♡こんにちは」 いきなりオッパイをビンタしてきた男子生徒を注意することなくリアスは平然と彼と挨拶を交わす。グリグリッ♡と乱暴に乳首をねじられ、摘ままれているのに彼女は両手を腰に当てたまま動かない。 だって今のリアス・グレモリーは高貴で強かった最上級悪魔の貴族ではなく、ただのチンポをしゃぶるために存在する『肉便器☆委員長』なのだから。