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ある日、ワガママで自分勝手な上に女の子をオナホや性処理のオマンコとしか思っていなかったふたなり女勇者が『チンポボックス化』のトラップに引っ掛かりました。 【魔法使い編】 「プッ、アハハハハッ!!」 「うわ、だっさぁ~っ」 「あちゃあ………」 そう言ってプリプリと新鮮な精子の詰まった大きなキンタマと逞しいチンポのみ残して丸ごと小箱の中に封印されてしまった女勇者を見て、ゲラゲラと楽しそうに笑っているのは彼女はパーティーメンバーだった女の子達だ。 ひとりは戦士、もうひとりは魔法使い、そして聖女の三人はチンポとキンタマを露出して、みっともなくピクピクと震えるチンポボックスを持ち上げる。 「どうしましょうか?」 「とりあえず、仕返し確定だね」 ニヤニヤと笑いながら彼女達は女勇者のふたなりチンポを見下ろす。かつて、このチンポで好き放題に犯された仕返しをする絶好のチャンスなのだ。 そう簡単にのがすつもりはない。 「『ウィンド・ウィップ』っ!」 カタリと魔法使いがダンジョンの通路のど真ん中にチンポボックスを置いたかと思えば、いきなり女勇者の強くてカッコいいチンポに向かって風で作り上げた鞭を放つ。 《~~~~~~ッ!!?》 バチバチバチバチバチイィィッ!!! 高速で放たれた風の鞭は無防備にいきり立つチンポを弾き、右へ左へ。めちゃくちゃな動きで弾き回り、女勇者のチンポを攻撃しまくる。 「ホラホラ、早く逃げなさいよ!」 ゲラゲラと下品な笑い声を上げながら魔法使いは真っ赤に腫れ上ったヤリチンとして有名だった女勇者のふたなりチンポを魔法で締め上げ、無理やりザーメンを搾り出す。 ぼびゅっ!ぶびゅぼりゅりゅりゅっ!? 「アハハハハッ!!きったないわねえ!」 かつて自分のオマンコやアナル、オッパイを好き放題に使いまくっていた女勇者のチンポを攻撃する魔法使い。 女勇者のチンポもなんとか逃げようと必死にチンポを揺らしているが、まったく身動きが取れず、とうとうキンタマにも風の鞭が当たり始めている。 【聖女編】 聖女は魔法使いの攻撃で真っ赤に腫れ上り、ところどころ肉棒に傷の付いてしまった女勇者のチンポとキンタマを残して丸ごと封印している小箱を持ち上げる。 「もう大丈夫ですよ、勇者様。『ヒール』」 にっこりと慈愛に溢れた笑顔をチンポボックスに向ける聖女。しかし、とっくにチンポの傷は治っているのに、まだ彼女は治癒の魔法を女勇者のふたなりチンポに掛け続けている。 「えいっ♡」 ふと可愛い掛け声で聖女が女勇者のチンポをデコピンした次の瞬間、ボギュルルルルルルルルルルルゥ~~~~~~ッ!!!と彼女の目の前で白濁色の汚ないザーメンが間欠泉のごとく噴き出した。 「それそれっ♡」 ちょっとした軽い攻撃を受けるだけで女勇者のチンポは呆気なく、そして惨めで情けないほど無様すぎるザーメン噴射を繰り返している。 プリプリと新鮮な精子を蓄えていたキンタマに指を這わせると聖女は呪文を唱え始める。すると女勇者のキンタマは、みるみるうちに二倍、いや、五倍は大きく膨らんでしまう。 いくら逞しいチンポとはいえ。ここまでキンタマと大きさが違えば粗チンに見えてしまうほど情けなく、ビュルビュルッ!!とザーメンを噴き出している。 【戦士編】 魔法使い、聖女、次々と攻められ、無様に射精を繰り返す女勇者のふたなりチンポを見下ろしているのは戦士だ。彼女も女勇者のチンポの餌食となったパーティーメンバーであり、他の二人より倍以上の怒りを抱えている。 「ヘヘヘッ。覚悟しろよ、勇者?」 そう言ってチンポボックスを持ち上げる戦士。だが、彼女の右手は異様すぎるほどイボや突起の付いたグローブに覆われ、ヌルヌルとした液体でコーティングされている。 「コイツはお前に使われたサキュバスの唾液を煮詰めて作った特製のローションだ。これでご自慢のチンポにたっぷりとご奉仕してやるよ」 ニヤリと笑みを浮かべながら戦士は必死に逃げようとチンポを無様に振っている女勇者のチンポの先端部、亀頭を掴んだ瞬間────。 ボギュルルルルルルルルルルルッ!!!ブビュッ、ブビュルルルルルルッ!!ビュウゥゥゥゥーーーーッ!!ビュウウゥゥーーーーーーッ!!!! 凄まじい量と勢いでザーメンを噴き出す。魔法使い、聖女、戦士の三人もかつて女勇者にサキュバスの唾液を使われ、今の彼女と同じように潮吹きアクメを繰り返していた。 もっとも女勇者のチンポに塗り込まれていくサキュバスの唾液は通常の倍以上の濃度を誇り、ゴシゴシッ!ゴシゴシッ!と乱暴にチンポをシゴかれてもザーメンを射精し、軽く亀頭に吐息を吐かれるだけで射精し、もはや女勇者のチンポは外気に触れるだけでザーメンを噴射する『こってりザーメン噴射機』あるいは『サキュバス専用機ザーメン・サーバータンク』となっているのだ。

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