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【状態変化済みブザマ物品化】 アニメやマンガに登場する美少女を惨めで情けない無様すぎる物品に作り替える能力を得た人間の営業する不思議な店舗の話である。 【リアス・グレモリー】 オッパイとケツのデカい女悪魔。現在はレディポット化しており、まだ買い手はいない。 ◆ 「ん゛お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛っ!?♡♡♡♡いぐっ、まだいぐっ!♡げぢゅまんごでいぐうぅうっ!?!♡♡♡」 かつては悪魔の貴族だったリアス・グレモリーがレディポット化して数週間ほど経過した頃。彼女のキツキツで締まりの良かったケツマンコはディルドによって一回りも拡張されていた。 「ぜっ、じぇったいにゆるじゃないいぃっ♡♡♡」 リアスは自分のケツの穴をほじくっているディルドの振動に合わせて情けなく「ん゛お゛っ♡」だとか「ふぎゅうぅ!?♡」なんて喘ぐ無様なポットになったクセに、まだ自分は助かると信じている。 カタカタと必死にディルドを抜こうと動けば動くほどリアスのケツの穴にズッポリと突き刺さったカリ付きの極太ディルドは彼女の腸内をうねり、ゴリッ♡と腸壁を抉るように暴れる。 ブルンブルンッ♡ダプダプッ♡ユサユサッ♡とポットの前面に飛び出したオッパイをこれでもかと振り回しながらリアスは無様に潮吹きアクメをキメている。 この数週間でリアスの未使用でキツキツだったケツの穴は、もはやオマンコも同然の快楽を得る性器に成り果ててしまっているのだ。 「フギイィイイィッ!!?♡♡♡♡♡」 ブジョジョジョジョジョッ……♡♡♡ いきなり盛大な潮吹きアクメを披露するリアスに男は視線を向ける。どうやら彼女はまだ懲りずに男を倒すために魔法を使おうとしているようだ。 「まけ、まけにゃいぃっ♡」 とろっとろに蕩けた顔で必死にポット化した身体を揺すって、また潮吹きアクメをキメる行動を何千回と繰り返しているというのに、まだ諦めないリアスに男は呆れたように溜め息を吐いた。 「うるさいなぁ…」 そう言うと男は部屋を出ていき、すぐに戻ってくる。が、彼の手には植木鉢のようなものの入った大きな水槽が抱えられている。 「これで遊んでろ」 「んお゛ぉ゛っ!?♡♡♡」 ズリュリュリュッ♡とケツの穴をひっくり返す勢いでディルドから引き抜かれたリアスは今まで以上の凄まじい快楽を得ながら目の前に現れたソレに恐怖した。 「ひっ、やめゴボぉっ!?♡♡♡」 彼女の目の前にある植木鉢の中でウネウネと動く触手は獲物を求めるようにリアスの身体であるポットに絡み付き、彼女のオマンコとアナル、無防備に開いていたお口に極太い触手チンポをぶちこんだ。 ポット化して逃げることの出来ないリアスは自分より下等で知能も無いに等しい状態に絡み付かれ、ドヂュンッ!ドヂュンッ!と力任せに穴という穴を抉られ、みっともなく潮吹きアクメをキメてしまう。 「じゃあな」 「だ、だじゅぶえっ♡」 ゆっくりと閉じていく水槽の蓋を見上げようとした瞬間、彼女の目は触手に覆われ、鼻も耳も口も好き放題に触手に蹂躙されていく。 こうしてリアス・グレモリーの悪魔の貴族て生きるはずだった輝かしい未来は知性の欠片もない触手のお嫁さんになるという惨めすぎる結末で潰えてしまった。

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