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【状態変化済みブザマ物品化】 アニメやマンガに登場する美少女を惨めで情けない無様すぎる物品に作り替える能力を得た人間の営業する不思議な店舗の話である。 【リアス・グレモリー】 オッパイとケツのデカい女悪魔。 ◆ 「リアス・グレモリーだな」 「えっ」 ふとリアス・グレモリーは自身の名前を呼ぶ声に思わず振り返った次の瞬間、彼女の雄を誘惑するために存在していたスケベな肉体は学生服を残して、忽然と消失してしまった。 ◆ あまりにも突然の出来事に動揺するリアスだったけれど。直ぐに脱出しようと両足に力を込めて、一気に立ち上がろうとしたその時だった。 ゴトンッ!と大きなモノが倒れる音と共に自分の身体が傾き、なんとか丸出しの爆乳によって身体の動きが止める。 「な、なによこれ…!?」 そう彼女は驚愕する。 それもそのはずだ。彼女のしなやかで肉付きの良かった両足はまるっと消えており、両手も完全に無くなっている。辛うじて感覚が残っているのは丸出しの爆乳だ。 いや、自分のオッパイに隠れて見えないもののオマンコとアナルの感覚も残っている。しかし、彼女は花瓶、あるいはポットの様に変化してしまった自身の恵体に絶望してしまう。 「おや。もう既に意識を取り戻していたんですね」 そう言って彼女の目の前に現れたのは先ほどリアスに話しかけたフードを被った不審者らしき男だった。 「………ッ、私をこんな姿にして、どういうつもり?」 リアスはキッと男を睨み付け、自分の肉体をふざけた姿に作り替えた理由を問う。が、男のリアスの問いに答えることなく彼女の身体───。いや、ポットの側面に付いた取っ手を掴み、ゆっくりと持ち上げる。 「デカパイとオマンコも出てるし、見た目はまあまあだな。おっ、裏側にもピンク色の肛門が付いてる」 「ちょっ、やめなさい!消し飛ばすわよほぉおおぉおおっ!?!?!♡♡♡♡♡♡♡にゃ、にゃにごぇへえぇええっ!!?♡♡♡♡」 ブシャアアァァァーーーーーッ!!! いきなり自分の身体を吟味し始める男にリアスは怒鳴りつつ、なんとか男を攻撃しようと魔力を高めようとした次の瞬間、とてつもない快感と共にリアス・グレモリーは潮吹きアクメをキメてしまう。 「ど、どうにゃってッ♡」 「ああ、言い忘れていたけど。お前が魔力、もしくは魔法を使おうとしたらお前は強制アクメをキメるぞ」 「ふ、ふざけないでへぇええっ!?♡♡♡」 そんな話信じるものかとリアスは男に反論して、再び魔力をかき集めた瞬間、パックリとオマンコを限界まで開きながら潮吹きアクメ絶頂した。 全てを滅する催眠の魔力を持っていたところで、今のリアスは全自動潮吹きアクメ絶頂する惨めで情けない無様すぎるポットなのである。 「まあ、気が向いたら使ってやるよ」 そう言って男は何重にもカリの付いたエグい見た目の極太ディルドをテーブルのど真ん中に設置し、アヘアヘッ♡と潮吹きを繰り返しているリアスのケツマンコにディルドの先っぽを押し当てる。 「よいしょっと」 「んほおおおぉおおっ!?!?♡♡♡♡♡」 ゴリュゴリュッ♡と括約筋をぶち壊して、腸内を抉り進んでいくつよつよ極太ディルドでリアスは壊れた蛇口のように潮吹きアクメをキメながら失神した。

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