【中編】よくある轟沈して浜辺に流れ着いた艦娘を変態○脳して弄ぶ話。-武蔵の場合- (Pixiv Fanbox)

とある浜辺にて───。 男子更衣室の中でムッチリとした魅惑の褐色エロボディを惜し気もなく晒す美女の名前は武蔵。かつて艦娘として海の平和を取り戻そうと戦っていた女性だ。 もっとも今の彼女には艦娘だった頃の記憶も無ければ海の平和を守るという志もなく、今の武蔵にあるのは浜辺で捕まえた男のチンポをしゃぶりたいという気持ちだけだ。 「フフフッ♡随分と大きく膨らんでいるな♡」 武蔵は海パン越しでも分かるほど大きく膨らんだ男のチンポを優しく手のひらで撫で上げつつ、何も身に付けていない魅惑の褐色デカパイムチエロボディを押し付けながら、だらしなく舌を伸ばして男にベロチューを要求している。 男にムッチリとした肉厚な爆乳を押し付けたまま、もっさりと陰毛の生えたオマンコを太い指でほじられる度、武蔵はみっともない潮吹きアクメをキメる。 「んぐっ♡オ゛ォ゛ウ゛ッ♡♡♡」 ブシャアアァァーーーッ！！ 武蔵は潮吹きと一緒にオシッコも噴き出して、アホみたいな声を上げながら腰をヘコヘコッ♡ヘコヘコッ♡と振り、見せる予定の無かった無様すぎるチン媚びダンスを披露してしまう。 いくら昔は強くてカッコいい艦娘でも。こんな変態になってしまえば、もはや過去の自分の栄光なんてカス程度の価値しか無いのだろう。 いやらしく腰をくねらせ、男のデカチンをオマンコにぶち込んで貰おうと必死にアピる武蔵。もしも彼女を製造した鎮守府の提督が見れば即座に彼女の存在を記憶から抹消するほど今の武蔵は低俗で下品なメス豚に成り果てているのだ。 「どうか、どうかっ♡このデカパイムチエロボディしか取り柄の無い孕ませ上等のクソザコ変態痴女の武蔵と生ハメガチセックスしてくれ♡」 そう言うと武蔵はガバッ！と肉厚なデカケツを真っ二つに拡げて、どろりとした愛液を漏らすオマンコを男に差し出す。「はやくっ♡はやくっ♡」とお尻を振って、チンポをせがむ姿は滑稽すぎて、哀れにすら思えてしまう。 ただでさえ変態洗脳によって知能も品性も下がりきっているというのに、まだ武蔵は自分の事を貶める行為を繰り返し、男を挑発し誘惑する。 「おっほおぉおっ！？♡♡♡♡」 どちゅんっ！とオマンコの奥まで一気にチンポをねじ込まれる反動で、ブルンブルンッ♡と褐色肌のデカパイを激しく揺らしまくり、みっともない潮吹きアクメをキメる。 ゴツゴツと子宮口を力任せにボコるクソつよデカチンポの往復に合わせて、武蔵はオッパイを上下左右に弾ませ、バチュンッ！バチュンッ！とオマンコをほじくられる度にデカケツを波打たされる。 武蔵より背丈の高い男は彼女の二の腕を掴み、グリグリッ♡とチンポで武蔵の子宮を押し上げ、自分の身体と更衣室の壁で武蔵のムチエロボディを押し潰す。 「じぬっ♡ぢんぽで、ちゅぶしゃれてじゅぬうっ♡♡これやばいっ♡まんこにクるッ♡つよつよチンポでほじくられて、まんこイグぅッッ！！？♡♡♡♡」 ブシャアアァァッ！！♡♡♡ ジョボジョボジョボォ～～ッ♡♡♡ 盛大な潮吹きアクメをキメながら、オシッコをお漏らしする武蔵。 本来なら容易く捩じ伏せられる男に力で負け、つよつよチンポでパコられる快感に彼女のオマンコは即堕ちオナホになってしまっているのだ。 「チンポおっぎぐなっでる！♡しゃせーっ！♡♡♡ザーメンっ♡デカチン精液っ♡私のオマンコにぶちまけてくれへえぇえ～～～～ッッッ！！？！？♡♡♡♡♡♡」 ドビュッ！ドビュルルルルルルルルルルッ！！ブビュッ、ブビュッ！ボギュウウゥゥウウゥッ！！！！ドプドプドプウゥ～～ッ！！！ 男はこれでもかとチンポを子宮口にねじ込み、グツグツと煮えたぎったザーメンを武蔵のオマンコにぶちまける。 武蔵はザーメンを射精された衝撃から逃げられず、バタバタと足を動かしながらエグい勢いで潮吹きアクメを繰り返したかと思えば、グリュンッと白目を剥いて失神してしまった。 ◆ 後日───。 「おっ♡おほっ♡いぐッ♡♡♡」 乳首もオマンコも丸見えの際どい水着を身に付けた武蔵は男の腕に身体を絡み付かせながら、ケツの穴をほじくられ、みっともなく潮吹きアクメをキメていた。