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【無知化催○】 特定の常識を消す催○の一種。今回は経験豊富でセックス大好きなふたなりお姉さんと催○術の使えるセフレちゃんのお話です。 ◆ 「はあ、刺激が欲しいわ」 そう言って私の目の前で溜め息を吐く篠森カノン先輩に視線を向ける。そこにはアイドルや女優なんかにスカウトされても可笑しくない儚げな雰囲気を醸し出す絶世の美女がいる。 実際は刺激的なセックスの出来る相手を求めている私の家庭教師のフタナリお姉さんだけど。 「ユメ、何か無いかしら?」 ぐったりと折り畳み式のテーブルに上半紙を押し付け、だらけるカノン先輩の豊満なGカップのオッパイを眺めるのを止めて、少しだけ考えてみる。 「…無知化なんて、どうですか」 「むちか?」 「そうです」 コテンと首を傾げながら私の提案を聞き返すカノン先輩。美人は何をやっても美人だなんてことを思いながらカノン先輩に近付き、無知化について話す。 「無知シチュってあるじゃないですか。ソレを催○や暗示を使って擬似的に再現するのが『無知化』です」 「そんなのもあるのねえ」 カノン先輩は感心するように頷き、どこか蠱惑的な笑みを浮かべながら「じゃあ、私に無知化催○ってヤツを掛けてみてよ」と言い放った。 「……良いですよ」 これは、ちょっとした出来心だ。いつも私を一方的にイカせたり、オナホのように扱っている、経験豊富なカノン先輩に対する仕返しなのだ。 そう自分に言い聞かせながら、私は手を叩いた。するとカノン先輩の余裕綽々だった笑みが消えて無くなり、ほとんど無表情の真顔になる。 「…………」 「カノン先輩、貴女は性に対する知識0です。セックスどころかオナニーも知らない無知です。チンポもオマンコも分からない、エッチな事に関する知識は子供以下す」 そう私は無防備なヤリチンのカノン先輩に有り得ない知識を植え付け、たっぷりと生意気なカノン先輩のデカチンにお仕置きする準備を用意していくのだった。 ◆ カノン先輩を無知化して、ちょうど一週間ほど経過した頃───。 いつもように私の借りているマンションにやって来た彼女の顔は紅潮し、ふたなりおちんぽもガッチガチに勃起し、キンタマなんてザーメンを溜めすぎてパンパンになっている始末だ。 「ひ、久しぶりね」 「そうですね」 私はベッドに腰掛けたままカノン先輩の挨拶に素っ気なく返し、ふたなりおちんぽでロングスカートにテントを作っている彼女の股間を見つめる。本来なら恥ずかしがったり、こっそりと勃起しているふたなりおちんぽを隠すんだろうけど。 今のカノン先輩にふたなりおちんぽを隠すなんていう知識は皆無だ。よく見れば先走り汁が暴発して、スカートに大きなシミを作っているのも分かる。 あのヤリチンで有名なカノン先輩がオナニーもできず、ずーっとムラムラしているのにセックスもしていない。ああ、ほんとにかわいそう♡ 「カノン先輩、ちょっとしたゲームをしましょう」 「ゲーム?」 「はい、ゲームです。まずカノン先輩は着ている服を全部脱いで、大きく足を開いて下さい」 「それくらい別に良いけど」 私の一方的な言葉を疑うことなく承諾し、いそいそと衣類を脱ぎ捨て、ガッチガチに勃起した30cmサイズのふたなりおちんぽを露出させて、両手を頭の後ろに添えてがに股になったカノン先輩を見上げる。 「ポッコチィ~~ンッ!☆☆☆ポコチン☆ポコチン☆ポコチン☆柊カノン、今日も元気にポコチン☆体操に励んでいます!!☆☆あ、そーれポコチン☆ポ・コ・チ・ンっ!!☆☆☆」 今、私の目の前でにっこりと絶世の美女が微笑みながら元気一杯の動きでふたなりおちんぽを振り回している。 グルングルングルンッ!とヘリコプターのように、ふたなりおちんぽを回したかと思えば、今度はベチンベチンッ!とお尻の割れ目やお腹にぶつける勢いで、ふたなりおちんぽを前後に揺らし始める。 「ヒッ、ヒヒッ、アハハハハ!」 「あら、なにが可笑しいのかしら?」 カノン先輩は不思議そうに首を傾げているけれど、ふたなりおちんぽを振り回しながら、ビュルビュルッ!とカウパーをバカみたいに垂れ流している。 ◆ カノン先輩の情けないふたなりおちんぽヘリコプターを見学して、ちょうど二日ほど経過した頃───。 私は何故か部屋に泊まりに来ていたカノン先輩のキンタマの付け根に射精防止用のゴムを取り付け、カリ首のところにも射精出来ないように紐を括り付ける。 「フンギイィイイィイッ!!?!?♡♡♡♡チンポシコシコッ!!♡チンポシコシコッ!!♡♡♡ザーメンどっぴゅん!♡♡どっぴゅん!♡♡♡♡」 そんなことを叫びながらカノン先輩は折角の美貌を歪めて、必死にふたなりおちんぽをシコッている。ただし射精しそうになったら、直ぐにふたなりおちんぽから手を離している。 本当なら私とセックスすれば簡単に解消できるけど。今の無知なカノン先輩は汲み上げてきたザーメンを射精することなく、私を含めたセフレにしている、とってもかっこいい射精のやり方も忘れちゃった情けないふたなりおちんぽを掴んだまま動かない。 「偉いですよ、カノン先輩」 「んおっ♡あ、あたりまえよ♡アゥッ♡」 そう言いながら私はカノン先輩のふたなりおちんぽの先端部を優しく手のひらで包み、ヌチョヌチョッ♡ヌチョヌチョッ♡とわざとらしくエッチな音を立てる。 ◆ 私はようやく寸止めオナニーを理解してくれたカノン先輩にご褒美をあげるためにオッパイを寄せて、彼女のビンビンに勃起したふたなりおちんぽを優しく乳オマンコで包んであげる。 「ほっ♡ほぉっ!?♡おほぉっ!?♡♡♡」 「もう、動いちゃダメですよ?」 そう言いながら私はベッドに両手を突き、みっともなくがに股でふたなりおちんぽをさらけ出している彼女の肉棒をオッパイで挟みつつ、ねっとりと唾液にまみれたしたでキンタマの裏側を舐める。 いつもならカノン先輩に無理やりご奉仕するように命令を受けたり。みっともなく全裸土下座しながらイクまでオマンコをほじられているけど。 今だけは私のほうがカノン先輩より上だ。 「な、なにかくりゅううぅっ!!?♡♡♡」 「あ、だめですよ」 いきなりザーメンを射精しようとしているカノン先輩のおちんぽの付け根とキンタマの付け根を押さえ付け、ドクドクと脈打ちながら必死に精液をひねり出そうと頑張っている彼女のクソザコおちんぽの努力を無意味なモノにしてあげる。 ◆ カノン先輩を無知化して、ちょうど一ヶ月ほど経過しようとしている。そろそろ解除してあげるかと思いつつ、私のベッドにふたなりおちんぽを擦り付けるように床オナニーに励んでいる彼女の顔の横で手を叩いた。 「はぇ?んぎひぃいぃいぃいっ!!?♡♡♡♡♡」 ドビュルルルルルルルルルルルルルッ!!!!!ビュウゥーーッ!!ブビュッ、ブビュウウゥウウゥッ!!!ボビュギュルルルルウゥゥッ!!ドビュッ、ドビュッ!!!!! 唐突に訪れたバカみたいな快感にカノン先輩は腰を折り曲げ、スカートとパンツを汚ないザーメンで汚しながら、のたうち回っている。 「イグイグイグイグイグッ!?!?♡♡♡どま、どまらにゃいっ!♡んごほへおぉおお!?♡♡♡ザーメン、びゅーびゅー♡どまりゃにゃいいぃきさっ!?!♡♡♡♡ぐぴょおぉおぉお!!!!?♡♡♡♡♡♡♡」 私のベッドの上にコッテリとしたザーメンの山を作り続けるカノン先輩をスマホで撮影しながら、どんどん萎縮していくカノン先輩の自慢のクソデカいキンタマを見る。 「あはっ、みっともないですね♡」

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