【短編】変態洗脳○済みブザマ相撲部 -紅美鈴の場合- (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-05-01 05:23:09
Imported:
2024-05
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【変態洗脳済みブザマ相撲部】
とある学校に存在する部活。アニメやマンガに登場する美少女キャラクター達によって、ブザマ相撲部は活発に活動している。
【紅美鈴】
ブザマ相撲部の部員。紅魔館の門番を務める拳法の達人だったけれど。ブザマ相撲部のスカウトを承諾し、みっともないブザマ力士として活躍している。
◆
とある闘技場───。
「ドスコイッ!ドスコイッ!」
ぶるんっ、ぶるるんっ♡と爆乳を揺らしながらプロレスのリングのど真ん中でカタツムリ並みに遅い張り手を繰り返す紅髪の美女の名前は紅美鈴。
かつては紅魔館の門番として数多の妖怪を退けてきた彼女はフンドシ一丁のドスケベすぎる姿で、こんな闘技場にいるのはブザマ相撲部の資金を稼ぐてためである。
しかし、本来は中立の存在たる審判はキリッとした表情で構える紅美鈴の真後ろに回り込み、ムッチリとした豊満なデカケツを揉みしだきながらフンドシの締めを緩める。
少しでも動けばオマンコもアナルも丸見えになるというのに、紅美鈴は自信満々の表情で目の前に立つ覆面の男を見上げている。
「ドスコイッ!ドスコイッ!さあ、どこからでも掛かってきなさい!はあぁーーーっ!!ドスコイッ!ドスコイッ!ドスコイッ!」
バルルンッ!とオッパイを弾ませて、がに股になった紅美鈴は覆面の男に向かって両手を突き出す。おそらく攻撃しようとしているんだろうけど。
だが、彼女の手を覆面の男はあっさりと受け止めたかと思えば、そのままリングの真ん中で彼女の身体を持ち上げ、だぷうぅ~~んっ♡♡♡と存在を主張するデカケツを観客に向かって差し出す。
ちょうどリングの近くに座っていた観客はフンドシをはみ出している紅美鈴の陰毛、僅かに見えるピンク色の肛門に鼻息を荒くしながらチンポをシゴき始める。
「ドスコイッ!ドスコイッ!」
彼女もなんとか拘束を抜け出そうとするが。ブザマ相撲部に入部する際、すべての能力を献上・封印してしまった彼女では屈強な覆面の男に勝てるはずもなく、ひたすら自身の恥部をさらし続ける。
もっとも紅美鈴が必死に暴れる度、オッパイはブルンブルンッ♡と激しく弾み、ムッチリとしたデカケツもユサユサッ♡と揺れまくっている始末だ。
「ドスごげぇえっ!」
いきなり覆面の男は紅美鈴の身体を逆さまに持ち変えたかと思った次の瞬間、彼女の上半身を力任せにリングに叩きつけてしまい、リング上に残っているのは彼女のエロい下半身だけだった。
ピクピクと痙攣する紅美鈴。
かつて拳法の達人として輝いていた彼女とは似ても似つかないほど惨めで情けない串刺し敗北をキメてしまった彼女は闘技場で優勝するまで、二度と外に戻ることは出来ない。