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【津田タカトシ】 桜才学園生徒会所属。ドS。ツッコミに秀でているが、度重なる下ネタによってストレスを溜めてしまい、とうとう雄に目覚めた。 【天草シノ】 桜才学園生徒会所属。Mかもしれない。下ネタとセクハラを繰り返し、ぶちギレてしまったタカトシ君によってオナホールにされちゃった生徒会長。 ◆ ………ついにヤってしまった。 オレは懺悔するように天を仰ぎつつ、未だ生徒会室の長机の上で失神している天草シノ生徒会長へと視線を移す。 普段はキッチリと第一ボタンまで閉じているシャツは剥ぎ取られ、スカートは捲れ上がり、おまんこもおっぱいも丸出しで彼女はアヘ顔を晒している。  「おっ♡おほっ♡おっ♡」 おまんこはピクピクと痙攣し、オレのぶちまけたザーメンを垂れ流している。───こうなってしまったのは、元はといえば会長のセクハラや下ネタのせいだ。 「ほら、起きて下さい。会長」 彼女の身体を抱き起こし、強制的にM字開脚するように抱っこしながらパイプ椅子に座り直して、いつでもチンポを挿入できるようにスタンバイしておく。 「ほひぃっ!?♡♡♡♡にゃ、にゃんら!♡………つ、津田、さっきのはどういうつもぉほおぉおおおおっ!!?♡♡♡♡♡♡」 「どういうつもりって、そりゃあ会長はもうオレのオナホールになるのが確定しちゃったんですよ。ほら、ここがイイんですよね?」 「ひぎゅううぅっ!♡♡♡しょこっ♡しょこはほじりゅなああっ♡♡♡♡」 ようやく起きたかと思えば説教しようとする会長のおまんこをズドンッ!!と突き上げ、グリグリと子宮の少し手前を抉る。すると、さっきまでの威勢がウソのように無くなり、会長はキリッとした表から情けないアヘ顔に戻る。 「つ、つだぁっ♡わらひに、こんらことひてたられしゅむちょ♡おもっ、おむにゃよおぉっ!♡♡♡」 「ははっ。会長ってばチンポで軽くパコられただけでイキまくる、クソ雑魚おまんこのクセに偉そうなこと言わないでください、よっ!」 「おごおっ!?♡♡♡」 オレのチンポをキュウゥッ♡と締め付ける生徒会長のおまんこ。もう彼女の意思とは関係無く、彼女のおまんこはオレのチンポに屈服し、ザーメンをおねだりしている。 「そろそろ射精します」 「らひゅなあっ♡らひゅなぁっ♡♡♡」 いやいやと頭を振って抵抗する会長を抱っこしながら押さえつけ、ドズンッ!!と子宮にチンポをねじ込み、いっきにザーメンをぶちまける。 「おっほほほぉおおおぉおっ!?!?♡♡♡♡♡♡♡」 ドビュッ、ドビュルルルルッ!!ビュグッッ、ビュルルルルルルルッ!!ドブドブドブウゥッ!!!!と物凄い勢いで尿道を上がってきた精液は一滴残ら会長の子宮に注ぎ込まれた。 「ふぅ、どうでした?」 「……つ、つぎはハードプレイを♡」 オレの問いかけに天草シノ生徒会長は惨めで情けないアヘ顔を晒しながら答える。これは、オレと会長の絶対にバレちゃいけないストレス解消セックスだ。

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