Home Artists Posts Import Register

Content

【篠塚カルノ】 私の考えた最強TS対魔忍。平行世界や未来の可能性を知覚する能力を有し、自分の無様敗北してしまう世界線をオカズにオナニーするのが日課の女の子。 ◆ とうとう対魔忍の能力を失ってしまった篠塚カルノは、ほとんど強制的に上原鹿之助のお嫁さんとして。彼の赤ちゃんを孕むまで絶対に許してもらえなくなってしまった。 「お、おかえりなさい」 そう言って深々と土下座しながら鹿之助を出迎えるカルノの格好はおっぱいもおまんこも丸出しのスッポンポンだった。 上原家と篠塚家の話し合いによりカルノは鹿之助の許可がなければ、まともな衣服は着用できないため、必然的にスッポンポンでいるのは当たり前の状態なのである。 「ただいま。カルノ」 鹿之助は穏やかな声色でカルノに話し掛けるが、彼の瞳はギラギラと獲物を見つけた獣のように鋭く、今すぐカルノを襲ってしまいそうな雰囲気を醸し出している。 しかし、そうしないのはカルノの立場を考えているためだ。もしも、こんな玄関先で彼女とセックスを始めてしまえば、両家での彼女の地位は最底辺に堕ちてしまうだろう。 ◆ お風呂場───。 カルノは全身を使って、鹿之助の身体を丁寧に洗いながらチンポにキスをしたり、鹿之助の命令に素直に従い続けている。 「ど、どうですか?」 「うん。気持ちいいよ、やっぱりカルノのおっぱいは柔らかくて最高の感触だよ」 ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡と鹿之助のチンポをおっぱいで挟み込んだカルノはチロチロと不安げに亀頭を舌先でなぞり、鹿之助の反応を確認する。 そんなことをしなくても鹿之助はカルノのしてくれるご奉仕しならば、すべて最高と答えるのだが、今の彼女にソレを知る術はない。 「カルノ、立って」 「は、はい…」 カルノは鹿之助の言葉にうなずき、ゆっくりと立ち上がった。僅かにカルノのほうが鹿之助より大きいため、自然と見下ろす形になってしまうが、すぐにふたりの立場は入れ替わる。 がに股でおまんこを拡げるカルノ。鹿之助のお嫁さんになることが決定した。ちょうどその日に彼女が彼に仕込まれた『おねだりポーズ』だ。 「鹿之助君のつよつよザーメンっ♡どうか私に恵んで下さいませぇ♡クソ雑魚すぎるカルノを鹿之助君のチンポで支配してほしいのっ♡♡♡」 くぱっ♡くぱっ♡とおまんこを開いたり閉じたりしながら。カルノはフル勃起している鹿之助のチンポを、うっとりとした眼差しで見つめている。 「しゃぶれ」 「はいっ♡」 普段の優しい鹿之助とは思えないほど男らしくて、つよつよな口調による命令にカルノは逆らうどころか子宮をキュンキュンさせながら、彼の足元に跪き、自分の頭より大きなチンポに頬擦りをする。 「スウウゥーーーッ♡ハアァーーーッ♡♡♡鹿之助君のチンポっ♡すごく臭くて、もう私のおまんこ、はやくパコパコしてほしくて疼きっぱなしだよ♡♡」 レロレロッ♡と亀頭を咥えたまま、そう鹿之助のチンポを誉めるカルノ。彼女の頭の中は鹿之助にご奉仕し、赤ちゃんを孕むこと以外───。なにも考えられないように改造されているが、そのことを二人は知らない。

Files

Comments

No comments found for this post.