【短編】変態○脳済み魔法少女 -フェイト・T・ハラオウンの場合- ～クールなふたなり女上司のストレス発散法♡～ (Pixiv Fanbox)

【フェイト・ケツマン・チンポコン】 元クールな女上司だった魔法少女。普段の仕事で溜まりに溜まったストレスを発散するために、部下のオススメするエステにやって来たが………。 ◆ 私の名前はフェイト・ケツマン・チンポコン。いろいろと面倒を起こす部下や友人のために働き続ける事にストレスを感じていたけれど。 優秀な部下のオススメしてくれた『ふたなり化エステ』のおかげで、いつでもどこでもストレスを発散することが出来ている。 「フオオォオオォッ！！！♡♡♡チンポっ♡チンポっ♡シコるの止まんねえぇっ！！♡♡♡♡シコるっ！♡ザーメン、どっぴゅんするまでシコってやるうぅうっ♡♡♡♡♡♡」 シコシコシコシコシコシコシコッ♡♡♡♡と身の丈以上のクソデカチンポ巨木をガッチリと鷲掴みにしながら、上下に擦りまくる。 私の腰より太く硬い、まさに雄の象徴といえる逞しいチンポはムクムクッ♡ムキムキッ♡と私が手厚くシコる度に硬度を増していき、とっくにザーメンを射精するのを今か今かと堪えている。 このふたなりエステに通い始めて、分かったのは二つ。ひとつはザーメンを射精するとチンポは私の魔力を強制排泄し、どんどんクソ雑魚にしていく。 そして、もうひとつは───。 「チンポシコるの最高すぎぃいっ！！♡♡♡ヤベッ♡♡♡これマジで気持ちよすぎる！！！♡♡自分のデカチチでチンポ挟みながらシゴくの良すぎて、もうザーメンぶりゅってするっ！♡♡♡♡♡」 グツグツと煮えたぎったザーメンがっ♡私が本体なのにチンポが早く射精しろ！って命令してきてるっ♡♡♡わたし、わたしが、チンポの付属品にされちゃってるうぅっ♡♡♡♡ きっと今の私は普段の出来る女上司の仮面をかなぐり捨てた、とんでもなく下品で不細工なイキ顔を晒しているんだろう。もし、もしも、こんなところを見られたら………♡ 「その時はチンポでっ♡チンポでパコパコしまくって、私のオナホールにしてやるっ！♡♡♡私のチンポ欲しさに、みんなを裏切るクソ雑魚すぎる牝豚にしてやるんだからっ♡♡♡♡♡」 ボビュルルルルルッ！！ドプッ、ドプドブドプブウゥウーーーッ！！？ボギョルルルリュウウゥウッ！！！！ブビュ～～ッッ！！！ ものすごい勢いで尿道を昇ってきたザーメンは鈴口を突き抜け、真っ白な噴水のように精液をぶちまける。 フヒッ♡フヒィッッ♡♡♡私の魔力っ、ぜんぶ射精しちゃった♡♡♡♡わたし、もう魔力0の、子供にも勝てないカスだよぉおおっ！♡♡♡♡♡