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【アキラ】 常識改変能力者。不眠症のため入院していたものの。あまりにも性格の悪いナースばかりだったせいか。さらに不眠症が悪化している。 【タチバナ】 元ドSなナースだった痴女。アキラの常識改変によって病院内に居るときは常に全裸、あるいはザーメン入りコンドームを腰簑代わりにしている。 【ヤマダ】 元ドSだったナースをオナホ代わりに利用し、いつだって中出しザーメンを決められるようになった。 ◆ オレの名前はアキラ。 ストレスによる不眠症を治すため入院している平凡な男だ。まあ、特技と言えば常識改変能力───。 いわゆる特定範囲のみ常識を改変する能力を持っているものの。エロいことにしか使えないし、それほど万能で優秀な能力じゃない。 しかし、この病院に入院している間は絶対に常識改変能力を使い続けるつもりだ。まず、この病院にいるナース達は美女ばかりだが、ハッキリと言うとめっちゃくちゃに性格が悪い。 とくにオレの病室の隣の男の子なんて、いつも虐められてるみたいだ。 「ちょっと良いか?」 「へっ、な、なんですか?」 「んにゃ。ちょっとな」 いきなり知らないやつが話し掛けたせいか。男の子はベッドに座ったまま物凄く警戒し、いつでもナースコールを押せるようにしている。 「オレは隣の部屋にいるアキラだ」 「…と、隣の部屋」 そうオレの言葉を繰り返し、なんとなく用件を理解したのか。男の子は「僕はヤマダです」と名乗り、真夜中の出来事について教えてくれた。 「ほーん、精液の溜まる病気ね。確かに、そりゃあツレえわ」 オレはヤマダの話に納得し、彼の悩みともいえるナースの乱暴な搾精業務を改善してやろうと伝える。まあ、やっぱり怪しむわな。 「とりあえず、そのタチバナ呼ぶか」 「えっ」 ヤマダの持っていたナースコールを無理やり押す。………5分ぐらいしてやって来たナースは明らかに不機嫌そうにヤマダとオレを睨んでいる。 「全裸なれ。あと変態っぽく喋れ」 「はい、畏まりマンコっ!☆☆☆チンポ大好きクソビッチ痴女ナースのタチバナっ☆速やかに全裸なりますチンポっ!!☆☆☆☆」 オレの命令にナースは反論するどころかビシッ!と敬礼し、いそいそとナース服を脱ぎ始める。突然の出来事に困惑するヤマダに「これなら平気だろ?」と言う。 「な、なにをしたんですか?」 「なにってそりゃあ、洗脳?」 「……洗脳………」 ごくりとヤマダは生唾を飲む。 おそらくオレの常識改変能力を使えば好き放題にナースを抱きまくれるし、ハメまくったり、パコったりできると考えているようだ。 「あ~っ、タチバナだっけ?」 「はいっ、私はタチバナですチンポ!☆」 さっきの不機嫌そうな表情ではなく満面の笑みで答えるタチバナ。最初からそうしてりゃあヤマダも安心してたろうに。 「お前はヤマダの言うことには絶対服従だ。セックスするのは当たり前だし、コイツのチンポにご奉仕するのは普通の仕事だ。んじゃ、がんばれよ」 そう言ってオレはヤマダの病室を出る。 ◆ そう言ってアキラさんは僕の病室を出ていく。そして、ここに残っているのは彼の洗脳能力によってクソビッチになってしまった、あのおっかなくて怖かったタチバナさんだけ。 ビシッ!と全裸のまま敬礼し、僕の命令を待っている彼女の目の前に移動する。ゆっくりと大きく膨らんだ彼女の乳房を骨折している手で持ち上げたり、プクッ♡と膨らんだ乳首を噛んでもタチバナさんは怒らない。 「……はっ、ははっ!」 なんだよこれ、最高のシチュエーションじゃん。そんなことを考えながらスマホを取り出し、病室にあった花瓶でスマホと自撮り棒を固定する。 「タチバナ。お前はなんだ?」 「私、タチバナはヤマダ様のザーメン処理のために存在する肉便所ナースマンコっ!☆☆☆いつでも、どこでも、好き放題にチンポをハメられるオナホールですチンポぉっ!☆☆☆」 にこやかに。そして、高らかに僕を見下し嫌っていたはずのタチバナさんが自分の存在をオナホールであると宣言した。 「おんっ♡おひっ♡」 しっかりと手入れの行き届いた陰毛を掻き分け、彼女のおまんこを包帯でぐるぐる巻きにされた手で触っても、タチバナさんは喘ぎながらあ笑顔のままだ。 「今までの事を僕に謝罪しながら土下座しろ」 「はいっ☆チンポをハメる以外に価値無しのクソ雑魚マンコの分際のクセに☆☆ヤマダ様の逞しいチンポ様に歯向かってしまい、あまつさえ乱暴にご奉仕した事をお詫びしマンコっ!☆☆☆」 僕の足元に素早く跪き、深々と土下座するタチバナさん。そんなことをしたって絶対に許してやるもんか!と言わんばかりに彼女の頭を踏みつける。 「すマンコっ☆すマンコっ☆」 ただのアホに成り下がったタチバナさんは一つ覚えみたいに謝罪している。 「僕のチンポを気持ち良くしろ」 「はいっ、畏まりマンコっ!☆☆☆」 もうタチバナさんは僕の命令に逆らうことの出来ないオナホなんだ。 ◆ 僕はライトスタンドに照らされたタチバナさんの無様すぎるひょっとこフェラをオカズにしながら彼女を見下し、チンポを掃除する道具のように扱っている。 「ヂュルッ!♡ジュゾゾゾッ!!♡♡♡チュブッチュプッ!?♡♡ブヂュルルルルルルルッ!!!♡♡♡♡ゾジュルウウゥゥ~~ッ!!♡♡♡♡♡♡」 僕のチンポを美味しそうにしゃぶっているタチバナさんの表情は昨日とは別人に思えるほど蕩け、もうチンポの事しか考えられていないのが丸分かりだ。 彼女の温かい口の中、ねっとりとチンポに絡み付く舌と唾液の感触を楽しみつつ、タチバナさんをオナホにしてくれたアキラさんに感謝をする。 「ちゃんとしゃぶれよ、牝豚ッ!」 「フゴッ♡わかりまひブォア゛ッっ♡♡♡」 ふりふりっ♡と僕に媚びるようにデカケツを揺らしながら先走り汁を吸い上げるタチバナさんの頭を押さえつけ、一気にザーメンをぶちまける。 僕は射精の余韻に浸りつつ、ザーメンまみれになったタチバナさんにチンポを突きだし、彼女の口の中にジョボボボボボッ!とおしっこを掛けるのだった。

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