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【スバル・ハメマンコ】 元々スバル・ナカジマだった魔法少女。とある組織を捜査するために自ら敗北し捕虜となる。しかし、彼女は判断を間違えてしまった……。 ◆ アタシの名前はスバル・ハメマンコ。 偉大なる組織に反逆し、変態洗脳手術を受けている事さえ理解していないまま教祖様を逮捕しようとしている愚かな牝豚だ。 魔導士として必要な技能の全てを呆気なく封印・凍結されているというのに、自分は上手くう潜入出来ていると過信している。 アタシにとって最高の相棒だったマッハキャリバーというデバイスは、マジでおまんこをほじくる事にしか使えないクソデカいカリ付きバイブへと改造してしまった。 「おはようございマンコっ、教祖様!♡今日も偉大なる組織に貢献するため、スバル・ハメマンコはがんばりマンコ!♡♡♡」 いつものようにビシッ!と敬礼し、廊下を歩く教祖様に挨拶をする。 ブルンッ♡ダプウゥ~~ンッ♡♡♡と改造手術によって巨大化したアタシのデカチチを教祖様は何度か揉みしだき、ニヤニヤと笑う。 その余裕も組織もアタシのおまんこでブッ潰してやる。そう心の中で意気込みながらアタシのデカチチを揉むだけ揉んだ教祖様を見送りつつ、アタシはまた『潜入捜査に失敗したアホ女の無様トロフィー』に戻る。 すでにアタシの隣や目の前、この廊下には沢山の魔導士がいる。フェイトさんやなのはさん、はやてさん達も素っ裸でトロフィーになっている。 ◆ トロフィーという惨めで情けない仕事を終えたアタシは食堂に移動し、ゆっくりと食事した後、そのまま教祖様の寝室へとし向かう。 教祖様に喜んで頂くためにアタシは素っ裸ではなく変態洗脳する以前の写真を取り付けたバイザーを装着し、🌟型のニプレスを身につけ、かつてアタシの使っていたバリアジャケットを纏う。 「この瞬間を待っていたわ!」 ゆっくりと教祖様の寝室のドアを開けて、彼がベッドに腰掛けているのを確認したアタシは、ようやく到来したチャンスに笑みを浮かべながら構えた。 しかし、教祖様は余裕の笑みを浮かべており、アタシを脅威とすら認識していない。けど。それも今の内だけだもんね! 「アタシのつよつよマンコで、教祖様のクソデカっ○うひっ♡ビッグオスマラをっ♡♡♡かっこいいチンポ様をしゃぶり倒して、パコりまくってやる!!♡♡♡♡」 そうアタシは教祖様に宣言する。教祖様はとっても優しいのでアタシのチンポしゃぶり攻撃を避けることなく、カッコいいチンポ様で受け止める。 (くうぅっ、相変わらず太くて硬いっ♡………けど。この日のためにアタシはデカチチ改造されて、おまんこ感度も500倍にしてもらったんだっ♡♡♡) グポッ!♡ヂュルルルッ!!♡♡♡チュブッ!♡ヂュブッ!♡なんていう下品で汚ない音を教祖様の寝室に響かせながら、アタシは念入りにチンポ様を舐め上げ、アタシを孕ませる精液の詰まったキンタマ様も丁寧に撫でたり、マッサージしたりする。 レロレロレロッ♡と亀頭を軸にアタシは舌を回転させる。ふふんっ、教祖様を倒すために、アタシは沢山の信徒のチンポをしゃぶってきたんだ。 アタシはチンポ様をこれでもかと吸引し、ブッサイクに唇を引き延ばしながら四つん這いになる。クヒッ♡流石の教祖様もアタシのブサイク面をさらすフェラチオにはビックリしてる♡ (よぉ~しっ、このまま一気にザーメンも搾り取ってやる!♡♡♡) そんなことを考えながらアタシはチンポ様を吸う勢いを強めていく。教祖様は気持ち良さそうに呻き、男らしく力強い握力でアタシの頭を掴む。 「ゴェア゛オ゛ォ゛オ゛ッ!!?♡♡♡♡♡」 ドゴッ!とアタシの喉を教祖様のチンポ様がこじ開け、ゴツゴツと乱暴に腰をぶつけてくる。やばいっ♡今のアタシ、教祖様のチンポ様のために存在するオナホにっ♡チンポクリーナーにされちゃってる♡♡♡♡ アタシの喉を押し拡げながら侵入してきたチンポ様はムクムクと大きくなり、アタシの喉を孕ませるつもりで、ドビュルルルルルルルルッ!!とザーメンをぶちまけた。

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