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【痴女川ブザリン】 元・喜多川海夢だった家畜オナホ牝豚。とある理由で多額の借金をしてしまい、最底辺のオナホにも劣るハメ穴として生活している。 ◆ 「イエェェ~~イッ!!☆☆☆みんなの牝豚っ、痴女川ブザリンでぇすっ!☆☆☆☆今日も皆のチンポコをシコシコドッピュンさせてもらえて幸せですうぅ~!」 そう言って舞台に登場してきた喜多川海夢───。いや、痴女川ブザリンを見た観客は爆笑し、彼女を見下し嘲笑う。 それもそうだろう。 美少女ともいえる美貌を鼻フックで醜く歪め、きめ細やかで美しく金髪はツインテールに纏め上げ、耳や乳首にはチンポを模したドスケベアクセサリーを身に付け、まともな衣服を着ていないため身体中の至るところに卑猥な落書きを施しているのが丸分かりだ。 彼女はとある理由で借金をしてしまい、人間の尊厳すら捨てなくてはいけないほど落ちぶれ、現在は最底辺の見世物として活動している。 「それじゃあ、痴女川ブザリンの人生終了しちゃった無様ライブ始めまぁ~すッ!☆☆☆ちゃんと見ててね☆私のアホで間抜けなオナニーショーっ、イェイ☆☆☆☆」 痴女川ブザリンは大きく両足を拡げ、ゆっくりと見せつけるように蹲踞の姿勢になるなり、ぱっくりと拡張されたケツの穴を両の手で左右に引き伸ばし、肛門の皺の一つ一つまで観客に晒す。 「フンギイィイイィ~~ッッ!!!☆☆☆」 頭の後ろに腕を回した痴女川ブザリンは沢山のチンポをハメられまくり、ガバガバになったケツの穴に力を込めていく。 パクパクとだらしなく開閉する肛門はブッ!ブボボォッ!ブピイィーーッ!なんて破裂音をさせながら痙攣し、ライトブルーの何か───うんちゼリーをひねり出した。 「んヘェ~~ッ☆☆☆んんっ、フヒッ☆私のうんちゼリーを買ってくださぁ~い☆どうか人間以下の…最底辺家畜まんこっ☆ブザリンを皆様のオナホにぃ~☆☆☆☆☆☆」 そう言うと痴女川ブザリンは四つん這いになって、右へ左へ、上へ下へ、とにかく媚びるようにデカケツを振り回しながら、みっともなく自分を助けてと懇願するのだった。

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