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【世界観】 ドS女を催眠できる能力を手に入れた主人公による仕返し、もしくはエッチなイタズラをする話。「貴方の常識を改変してみませんか?」 ◆ それは、いつものように仲村佐和の呼び出しに応じ、辱しめを受けた日の出来事だった。 オレはなんとなくネットで話題になっていた【貴方の常識を改変してみませんか?】というウェブサイトを思い出し、ケータイで「オレの通っている学校の校内だけ常識改変出来るようにして」とメールを送信したところ、すぐに【そのままサイトに改変したい出来事を書き込んで下さい】というメールは返信されてきた。 「ほんとうに効くのか?」 そう不安と疑心を抱きつつ、オレは【女子生徒および女性教員は全裸、もしくはニプレスと前貼りでいるのは当たり前の常識である。また、春日高男のセクハラは全て受け入れるモノとする】という文章をサイトに打ち込み、そのままベッドに寝ころび眠った。 ◆ 次の日。 オレは学校に登校して直ぐにウェブサイトと自分の書き込んだ文章を見比べて、ようやくあのサイトは本物ということを理解した。 (みんな全裸じゃんっ、すげぇ…) どこを見ても女の子は素っ裸。あの仲村佐和でさえセーラー服を着ておらず、おっぱいもお尻も丸出しの痴女になっている。 オレはムクムクと勃起するチンポを押さえるためにズボンのポケットに手を突っ込み、そそくさと男子トイレに向かう。 (あれが仲村のおっぱい…) 仲村佐和はオレを見下し、いつも奴隷のように扱う、そんな彼女を支配している。 なんとも言えない優越感や達成感に興奮しながらサイトに【仲村佐和は春日高男の性奴隷であり、常に四つん這いで行動している。春日高男のすることは普通のこと】と書き込み、オレは男子トイレを出て自分のクラスに戻った。 ◆ オレの予想通り。 仲村佐和はクラスの中で唯一、地面に這いつくばって移動している。あの誰にでも高圧的な仲村佐和が、クラスのみんなに見下されている。 そして、仲村佐和はオレの席の近くに。いや、彼女はオレの席の椅子になっている。オレはなんの躊躇も戸惑いもなく、ドカッ!と仲村佐和に座る。 「ウグッ、ウゥッ…」 苦しそうに呻く仲村佐和。 よく見れば両手はプルプルと情けなく痙攣し、今にも倒れそうだが。あの無駄にプライドの高い彼女が媚びたり、弱味を見せるわけがない。 ゆっくりと視線を動かし、彼女の身体を観察する。女性的な丸みを帯びた大きなお尻、その割れ目を這うように指を進め、ケツの穴を軽く弄くってやる。 みんなが見ている前でケツの穴をほじられるのはさぞかし屈辱的だろう。今までオレを支配していたんだ。もっともっと辱しめて、みっともなくて情けないチンポ奴隷にしてやる!

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