Home Artists Posts Import Register

Content

【篠塚カルノ】 元・最強TS対魔忍だった女の子。ノマドの改造手術によってチート能力を剥奪された挙げ句、次世代の最強ということもあり、見せしめの如くオークの肉便所になった。 ◆ この世界を守るためにエドウィン・ブラックと戦った篠塚カルノは呆気なく敗北し、最強の称号だけでなく自分の強さの根底たるチート能力すら剥奪され、もはや篠塚カルノはただの一般人───。 いや、一般人以下になってしまった。 彼女に残っているのは魔族すら魅了する美貌とムッチリとしたエロすぎる肉体だけ。そうなってしまえばカルノの行く末など簡単に想像できるだろう。 「オゴッ!?♡ブォエッ!♡♡ムウ゛ゥッ!♡♡♡グプェッ!♡♡♡ンッ!ンッ!ンンッ!!!♡♡♡♡ゴプォオ゛オ゛オ゛ッ!?♡♡♡♡♡♡」 カルノの小さな身体は小便器の内部に埋め込まれ、黒く艶やかだった髪はオークをはじめとした多種族の化け物によってごわつき、ボサボサの状態になってしまっている。 そして当然のように、それだけでない。 彼女の大きかった乳房も改造手術による筋肉の弛緩化・肥大化の影響で五倍以上───150cmという彼女の身長並みに巨大化し、ほとんど便所の床に置物のごとく垂れている始末だ。 「ゲハハハッ!この便所がアサギを越えるとか言われてたのか?確かにチンポしゃぶるのはアサギより上かもしれねえな!」 「(クソッ!クソクソクソクソッ!!なんで、このオレがオークなんかのチンポしゃぶらなくちゃいけないんだっ!!♡♡♡こんなっ♡くっせぇし、でけぇチンポのくせにウマッ♡ち、ちがっ♡♡オレはチートでッ…ザーメン寄越せっ!!♡)」 カルノはオークの極太いチンポにしゃぶりつきながら必死に自分のメス堕ちし掛けているクソ雑魚すぎるメスの感情を押さえつける。 だが、彼女の男としての自我とは裏腹に、彼女の肉体はとっくに敗北を認めているのか。 それはもう、とっても美味しそうにオークのチンポをしゃぶり、彼女は勇ましくキッとオークを睨み付けたまま唇を引き伸ばし、ひょっとこめいたブサイク面でチンカスまみれのカリを愛しそうに舐め回す。 ゆっくりと頭部を前後に動かし、平行移動するようにストロークをぶちかまし、チンポの先っぽがドピュドピュッ♡と分泌する先走り汁を「ジュブッ!♡♡♡ジュゾッ!!♡ジュルルルルルッ!!♡♡♡♡♡」なんて卑しく無様すぎる音を立てながら必死にすすり上げている。 「ンムゥッ!?♡♡♡♡ンンッ♡♡♡♡♡♡ゴキュッ♡ゴキュッ♡♡♡」 ドブドブドブウゥッ!! いきなり口内にぶちまけられたオークのザーメンを嬉しそうに飲んでいくカルノの表情には、もう反抗心や反逆心は残っていない。しかし、こんなところで改造手術をやめるほどノマドは甘くない。 ◆ カルノは特殊なバイザーを装着した状態で東京キングダムの路地を歩いている。いや、正確に言えば巨大すぎる乳房を引きずるように這っている。 かつて最強の対魔忍だったカルノとは思えないほど情けなく、そして惨めすぎる姿だ。まだ、ここにいるセックス中毒の性奴隷や娼婦のほうが品性を保てているだろう。 カルノのケツには「敗北」やら「便所」といったタトゥーが刻まれ、二度と対魔忍に戻ることは不可能だと示している。 「(オレが対魔忍に戻るためにはオーク達のつよつよザーメンが必要なんだっ♡たとえムチムチッ♡エロエロなおまんこボディにされたからって、このオレがオークチンポごときに負けるわけがねえ!!♡♡♡♡)」 そう内心で粋がるカルノだが、彼女の常識は改造手術によってねじれ曲がり『自分のチートを取り戻すためにはチンポをしゃぶらなくてはいけない』なんていうカスみたいな常識を植え付けられているのだった。

Files

Comments

No comments found for this post.