【短編】変態○脳済み淫乱な宇崎ちゃん -宇崎月の場合- ～清楚で聡明な月さんが洗○アプリで淫乱化した話～ (Pixiv Fanbox)

【宇崎月】 ちょっと妄想癖の強い清楚で聡明な母親だったけれど。洗脳アプリによってエッチな事に貪欲な淫乱人妻化してしまった。 ◆ 「桜井君っ♡桜井君ッ！♡♡♡」 「ぐっ、それヤバいです！？」 月さんは蕩けるような甘い声で俺を呼ぶ。ブルンブルンッ♡とシャツを捲り、露になった大きな乳房をこれでもさと揺らしながら騎乗位の体勢でみっともなく彼女は俺のチンポを締め付け、ザーメンを搾り取ろうとしている。 こうなったのは宇崎の所為だ。たまたまアイツが催眠術にハマっているという話を聞き、なんとなく試したら………なんか俺の知り合い間で拡散してしまった。 「ンムゥッ！？♡♡ぢゅぶっ♡ぢゅるるっ！ちゅうぅっ♡じゅぷっ♡♡♡♡」 強引に月さんの頭を押さえつけながら唇を貪り、めちゃくちゃに舌を絡み合わせる。クソッ、宇崎とするのとは全然違うぞこれ！ そんなことを考えながら無理やり姿勢を変える。今度は月さんが下になり、じっくりと彼女の身体を見下ろすことが出来るようになる。 おそらく宇崎のやつより大きな乳房を鷲掴みにし、ゆっくりと月さんのおっぱいを揉みながら腰を動かす、その度に月さんの乳房は弾み、揺れ動く。 正直、宇崎より月さんのほうがエロい。きっと普段は清楚で聡明な母親なんだろうけど。俺といるときはチンポ大好きなクソビッチっ！めっちゃ股間にクるギャップなんだよ。 グリッ♡ゴリッ♡と亀頭で膣の壁を押し上げ、えぐり返しながら子宮口を突きまくる。 「おっ！♡ほぉおっ！？♡♡ひぎぃっ♡♡♡桜井君のチンポしゅごひいぃっ！♡♡♡おまんこっ、おまんこの中をゴリゴリけじゅってりゅのおぉおっ！！？♡♡♡♡」 「ちょ、締めすぎッ！」 どびゅっ！どびゅるるるるっ！！どぷどぷどぷぅぅっ！ぶびゅっ、ぶびゅるるるるうぅ～～ッ！！ ギュウギュウッ♡とチンポを締め付ける膣の圧迫感で射精を促され、俺はおうとう月さんのおまんこにザーメンをぶちまけてしまった。 「はぁ…♡はあっ……♡また、シましょうね♡」 そう言って月さんは俺に抱きつきながら絶頂の余韻に浸っている。か、かなりやばかった。これが人妻の余裕なのだろうか……。