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【レヴィ・ザ・ブザマンコ】 元【雷刃の襲撃者】だった魔法少女。自分の強さを過信しすぎた結果、呆気なく変態洗脳されて、ふたなりお姉さんのオナホになった。 ◆ 僕の名前はレヴィ・ザ・ブザマンコっ! クソ雑魚のくせに自分を強くてカッコいい魔法少女だと思い込んでいる惨めで情けない無様すぎる『ポコチン☆ハメ穴オナホ豚』だ。 今日も僕のご主人様であるお姉さんのふたなりチンポを誘惑し、闇の書の復活に必要なふたなりザーメンを搾り取ってやるつもりだけど。 やっぱり何かが可笑しいような気がする、けど。僕の見た目はいつもと同じ、☆型のニプレスとディルドを模した髪飾り、みっともなく鼻を拡げる鼻フック、どこも可笑しいところはない。 「今日こそお姉さんのザーメンを搾り取ってやる!」 そう言って僕はお姉さんの目の前でがに股になり、おまんこをくぱぁっ♡と左右に拡げる。僕は魔法を使うときは必ず、おまんこをこうやって拡げないといけない。 余裕の笑みを浮かべるお姉さん。フフン、その余裕も今日までだ。お姉さんを倒すために編み出した最大最強の必殺技をお見舞いしてやるぞ! 「これが僕の新しい必殺技っ!チン媚びお漏らしアタック!………この必殺技でもうお姉さんは僕に攻撃できなくなるよ!」 プシュッ!じょろろろろろぉ~~ッ! 僕の叫び声と共におしっこが噴き出し、お姉さんと僕の足元に情けない水溜まりを作ってしまう。よし、これでもうお姉さんは僕に近づくことも攻撃をすることもできない。 しかし、お姉さんは平然とおしっこの水溜まりを跨ぎ、あっさりと僕の目の前まで来てしまう。 僕は後ろに振り返って、前屈しながらお姉さんのふたなりチンポでハメられまくったおまんことケツの穴を高々と掲げる。 「んんっ♡これでも食らえっ!」 僕はお姉さんに背中を向けたままケツの穴に人差し指と中指を挿入し、全力でズボズボッ!ぐちゅぐちゅぐちゅっ!!と高速でほじくり回しながら攻撃する。 「ふっ♡くうぅっ!?♡うぅっ♡あひっ♡」 ケツの穴をほじっているだけなのに、おまんこは情けなく痙攣し、こっちも触ってとお姉さんにアピールしちゃってる。 クソ、このままじゃあ……♡ ◆ 僕はお姉さんをベッドに誘導し、彼女を無理やりベッドに押し倒す。こうなってしまえばお姉さんだろうと逃げ出すことは出来ないぞ。 ゆっくりとふたなりチンポをおまんこに宛がい、今からお姉さんのつよつよふたなりチンポを僕のおまんこにハメる瞬間、しっかりと見せつけて屈服させてやる! 「おほっ♡こ、こーさん、こーさんするならいまだぞ♡僕はやさしいから、お姉さんのチンポをパコるくらいでゆるしてやるっ♡♡♡」 ぬぷり♡とクソデカチンポの先っぽをおまんこに挿入するところを見せつけるため、僕は潮吹き寸前の無様にアクメをキメかけているアヘ顔を維持しながらお姉さんを見下す。 ゴリュッ♡ いきなりお姉さんが腰を持ち上げた瞬間、僕のおまんこは呆気なく押し潰されて、子宮が完全降伏してしまったのがわかった。 「ぷひいぃいああぁっ!!?♡♡♡♡」 ほんのちょっと僕のおまんこをボコられただけなのに、僕の身体は潮吹きアクメしっぱなしのオナホになってしまう。 「いくっ♡これいくっ♡お姉さんのチンポでイくうぅうっ!?♡♡♡♡」 いつの間にか抱っこされていた僕は上下に動かされ、本当にチンポをシゴくために存在する道具のように扱われる。 「あひっ♡おあっ♡んぎぃっ!♡♡♡」 ズブチュッ!ズドンッ!ゴチュッ! まったくチンポに抵抗できない僕は乱暴におまんこをほじくり返されながら喘ぎ、ギュウギュウッ♡とおまんこをキツく締める。 「あっ♡うぉっ♡チンポふくりゃんでりゅっ♡♡♡僕のおまんこにお姉さんのザーメンびゅるびゅるってされちゃうっ♡♡♡♡」 お口でザーメンを搾り取らないと闇の書を復活させるために必要なエネルギーを吸収できないのにっ♡このままじゃ、まけっ♡♡♡ 「おっほひぃいいいぃっ!!♡♡♡♡」 ドビュッ!ドビュルルルルルルッ!!!ボビュウウウゥッ!!ブビュッ、ブビュルルルルウゥゥッ!!ドクドグ…ッ!! 僕の考えを遮るように射精されたザーメンは子宮をこれでもかとぶちのめし、我が物顔で居座り、僕のお腹は大きくぽっこりと膨らんでしまうのだった。

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