Home Artists Posts Import Register

Content

【世界観】 比企谷君は当然洗脳アプリを手に入れてしまったことで好き勝手に女の子のエッチな姿を見たり楽しんだりしているようです。 【平塚静】 今回の対象。最近、自分が『比企谷君の性奴隷になるかもしれない』というエッチな妄想でオナニーすることにハマっている。 ◆ なんか平塚先生がエロく見える。いや、いつもズボンを履いているのに今日はスカートを履いているせいかもしれない。 そう俺は思いながらムッチリとした平塚先生のお尻を見て、すぐに視線を逸らす。こんな教室でガン見したら何を言われるか分かったもんじゃないからな。 「………という風に、だな。(くうっ、やはりいつも以上に男子生徒の獣欲に満ちた視線がクるな…♡しかし、私はもう比企谷の性奴隷になってしまったのだ♡♡♡)」 平塚先生はキリッとした表情でいつものように授業を進めているが。定期的に俺をチラッと見てくる。ねえ、やめて?みんなに勘違いされちゃうじゃん。 いや、勘違いじゃないかもだけど。 ◆ 昼休み。 俺を呼び止めた平塚先生の後ろを歩く。どこか期待と不安を孕んだ彼女の眼差しにドキッとしながら、俺は体育倉庫にやって来た。 いや、わかるよ。定番だもんね?と思いつつ平塚先生を見つめる。 「ど、どうしてなんだ?」 「何がですか?」 「…どうして。私に命令をしないんだ」 そう言って恥ずかしそうに俺を見つめる平塚先生。どうしよう、思っていた以上に平塚先生が洗脳アプリにハマってしまっている。 そりゃあ教職はストレスが溜まるって聞いたことはあるけれども。まさか、ここまで振り切れるとは───。もしくは元々そっちだったのかもしれないけど。 こうなったのは俺のせいだと割り切って、ゆっくりと跳び箱にもたれ掛かり、平塚先生を見下し、軽蔑するような視線を向ける。 「じゃあ、脱いで下さい」 「……ッ♡…」 ハアハアと呼吸を粗くしながら頷いた平塚先生は白衣を地面に落とし、スーツのジャケット、シャツ、スカートを脱いでいく。真っ黒なストッキング越しに見えた、なんか透けてるパンツに思わず、ビックリしてしまう。 「平塚先生、ストップ」 「えっ、な、なんで?」 ブラジャーを外そうとする平塚先生を制し、ゆっくりと彼女に近づいていく。 ほとんど密着しているような距離まで詰め寄り、俺は彼女の耳元に顔を寄せて、優しく聞き取りやすいように「自分の教え子の玩具にされて興奮するなんて、平塚先生はホントにどうしようとない変態ですね」と呟く。 「ひぎゅうっ!?♡♡♡」 ビクンッ!と平塚先生の身体が跳ねる。 どうやら俺の言葉だけでイッたみたいだ。うん、やばいね。平塚先生がどんどん変態になっていってる。これも洗脳アプリのせいだろうか? そんなことを考えながら平塚先生の背後に回り込み、彼女の乳房を掬うように持ち上げ、ブラジャー越しに力強く揉みまくる。 「ひきっ、ひきぎゃやっ♡んっ、そこまで許可してないぞッ♡♡♡」 「何言ってるんですか?もう平塚先生は俺のモノなんですよ?どんなことしたって貴女は絶対に逆らえない………ただのオナホだろ」 ガリッと平塚先生のうなじを噛んだ瞬間、ブシャアァァーーーッ!!!と何かが噴き出すのが見えた。いや、なにかじゃない。平塚先生、ちょっと責めただけで潮吹きアクメしやがった。 「や、みるにゃ、みるにゃあぁ…♡」 そう言って股間を押さえる平塚先生。うん、今日はここまでにしよう。このままだとマジで平塚先生をめちゃくちゃにしちゃう。 ◆ その日の夜───。 「………」 私は本当に比企谷の性奴隷になってしまったんだ。あんな言葉責めだけで軽くイッたり、首を噛まれただけで潮吹きアクメをするなんてっ♡♡♡ あの時の比企谷の表情、あれはほんとに私を見下していた。いつも面倒臭そうにしているけど、私を尊敬してくれていた彼が心底呆れたように私を侮蔑していた。 「ぶ、ぶひぃっ♡」 そう、そうだ。私は比企谷の性奴隷。みんなに呆れられながら、必死にご主人様のチンポをしゃぶろうとする牝豚なんだっ♡ 「はやくっ、はやくっ!比企谷、私をめちゃくちゃにしてくれぇっ♡」 そうベッドの何度も何度も言いながら私はおまんこを乱暴に掻き回し、いつでも比企谷に使ってもらえるように準備をする。

Files

Comments

No comments found for this post.