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【篠塚カルノ】 私の考えた最強TS対魔忍。ちっちゃくてグラマーな体型のチートでつよつよ美少女だけど。エッチな攻撃に対してはクソ雑魚で、彼氏とのセックスで1回も勝った経験無し。 ◆ ある日、上原鹿之助宛てに段ボールの大箱が送られてきた。しかし、差出人の名前もなければ中身を詳細に記した説明書も付属されていない。 どこか不審に思いながら鹿之助が段ボールの大箱を開けた。 ………ソコには彼の恋人である篠塚カルノを象った、いわゆるラブドールが寝転ぶように入っていた。 (…ここもカルノにそっくりだ……) しっかりと細部まで作り込まれた人形を抱き起こす。もしも本物だと言われたら信じてしまいそうになるほど綺麗な人形───。 篠塚カルノのラブドールをお姫様だっこするように持ち上げ、そのままベッドに運ぶ鹿之助。誰も入ってこないように部屋の鍵を閉めて、ゆっくりと篠塚カルノに近付く。 彼女の大きく膨らんだ乳房を握るように鷲掴みにし、モニュッ♡ムギュムギュッ♡と五車学園の制服越しに揉みしだき、両目を閉じたまま動かない彼女にキスをする。 いつもセックスする前に、彼女を安心させる時に、鹿之助はキスをするようにしている。いくら篠塚カルノが男のように振る舞っているとはいえ彼女は女の子なのだ。 そういう時にリードするのは男である自分の役割だと彼は自負しているし。いつも強気でカッコいい篠塚カルノの、か弱く可愛いところを知っているのも自分だけだと鹿之助は知っている。 たとえラブドールとはいえ鹿之助にとって、そうするのはごく当たり前の事なのだ。 「肌触りも同じ…ほんとにどうなってるんだ?」 スベスベとした太股の柔肌を撫で触りながら鹿之助は呟きつつ、ソッとスカートに手を潜り込ませる。女の子の大切な場所を守るにはひ弱すぎる布をずらし、ぷにっ♡としたおまんこを軽く摘まむ。 「こんなことカルノにしたら絶対に怒られるんだろうな」 そう鹿之助は言いながらラブドールの体勢を変える。両足を持ち上げ、ぐいっと頭の方へと押す。まんぐり返しの格好になったカルノのおまんこを鹿之助は顔を押し付けるのだった。 ◆ その頃、篠塚カルノは───。 「プギュヒィイィイォオオッ!!?♡♡♡イグッ!?!?♡♡♡イグイグイグッ!!♡♡♡♡イッッグゥウウゥウ~~ッッッ!!!!!♡♡♡♡♡♡」 まったく身動きも取れないまんぐり返しの格好で固定された状態で、ピーンッ!と足の爪先まで伸ばしながら潮吹きアクメをキメていた。 しかし、カルノは好き好んでノーハンド潮吹きアクメをしているわけではない。いきなり身体の自由を奪われ、はしたない姿勢で無理やり潮吹きアクメをさせられているのだ。 いくらカルノがつよつよ対魔忍だからって何者かも分からない相手の攻撃を防げるわけもなく、みっともないアクメを連発しまくっている。 「だじゅっ、だじゅげでぇっ!♡♡♡も゛お゛むり゛ぃっ!?♡♡む゛り゛な゛の゛ぉ゛お゛お゛っ!!?♡♡♡♡♡」 そう言ってカルノは泣きじゃくりながらバタバタと暴れる。しかし、いつ訪れるかも分からない強烈なアクメを受け続けている。 ブシュッ♡ブシュッ♡と何度も潮を噴き出す姿は降参を宣言しているようにすら見えるほど惨めで情けない。こんなクソ雑魚まんこが最強の対魔忍などと呼ばれ、期待されているのだ。 なんと滑稽な事だろうか。 「ゆるじでぐだじゃいっ!♡♡♡ゆるじでくだじゃいいっ!!♡♡おまんご、お゛ま゛ん゛ごっ♡♡♡♡♡づがっでいいでずうぅっ!♡♡♡♡♡♡♡だがら゛っ♡だがら゛もうゆ゛る゛じでえ゛ぇ゛っ♡♡♡」 もう完璧に彼女の精神はへし折れてしまっており、自分が助かるためにおまんこもアナルも差し出そうとしている始末だ。 自分の顔に向かって潮吹きし、おしっこを漏らしながらカルノは必死に命乞いをする。………その惨めな行動に満足したのか、ゆっくりと彼女の身体は起き上がる。 (…お、おわっら…♡……) やっと解放される。 そう安堵するカルノだったが、彼女の身体はうつ伏せになり、ガバッ!と大きく両足を開いた格好───。まるで標本のカエルのような姿になったカルノのお尻の穴がゆっくりと拡がっていく。 「ん゛む゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛っ!?♡♡♡♡」 ミチミチッ♡と何もないのに拡がった肛門をなにかが往復する感覚を感じながらカルノは怯えることしか出来ないのだった。

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