【短編】酔っ払い痴女の不知火舞が無様すぎる変態芸を晒す話 (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-02-25 08:55:01
Imported:
2024-05
Content
【不知火舞】
露出多めの変態忍者。ふたなりちゃんとの宅飲みで酔っ払ってしまった挙げ句、みっともない変態芸を披露しちゃう話です。
◆
とある日の夜。
不知火舞は高校時代の友人と再会し、懐かしい思出話で盛り上がり、このまま朝まで飲み明かそうということになった。
「アハハハッ!!ほ~れほれっ♡よ~~っ、ホイッ!♡♡♡ホッ♡ホッ♡ホッ♡不知火流、おっぱい乱舞の術だぞォ~~ッ!!♡」
ブルンッ♡ブルンブルンッ♡
不知火舞はアルコールを大量摂取したせいなのか。ぐでんぐでんになるほど酔っ払い、テーブルの上で素っ裸になった彼女は自慢のおっぱいをこれでもかと振り回していた。
まろやかな色白の肌を伝う汗を撒き散らす姿は痴女そのものだ。
しかし、この部屋の家主たる友人も出来上がっているのか。ゲラゲラと両手を叩いて爆笑しながら不知火舞を見上げる。そこにはフサフサとした陰毛の奥と割れ目があり、よく見ればケツの穴も見えてしまっている。
バトルするときに使用する扇子を持った手を交互に頭の上からお股に移動させる。が、ほとんどおまんこは見えている上におっぱいが動きの邪魔をして、ドタバタと動く姿は普段の軽やかな戦いをする不知火舞とは思えないほど無様すぎるものだ。
「はああぁぁぁ~~~~ッ!!!♡♡♡ソレッ!♡ブルンッ!♡♡ブルンブルンッ!!♡♡♡これが私のデカチチスイングよっ!♡♡♡♡」
ダプダプダプウゥ~~ッ!!!♡♡♡♡♡
不知火舞の動きに合わせて超高速で左右に振り回される乳房。ビンビンに勃起した乳首が空気を擦り付ける度、彼女はアヘり、ジョボボボボボッ♡とおしっこを噴き出す。
彼女は酔っ払い過ぎて自分が何をしているのかも分かっていないようだ。友人も友人で不知火舞のおしっこを浴びているのに、酔っ払い過ぎて爆笑しっぱなしになっている。
「よっ、日本一ィ~~ッ♡♡♡」
そう言って不知火舞はお尻を高々と突き上げ、ケツの穴に挿入した扇子を揺らす。もはや痴女どころではない、ただの変態だ。
翌朝、彼女達は自分の変態芸を披露する動画を見てしまい、ドン引きしながらも興奮していた。もし、この動画が流出したら………♡