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【篠塚カルノ】 私の考えた最強TS対魔忍。ちっちゃくてグラマーな体型のチートでつよつよ美少女だけど。エッチな攻撃に対してはクソ雑魚で、彼氏とのセックスで1回も勝った経験無し。 ◆ 篠塚カルノはふうま小太郎の率いるチームの一員として任務をこなす日々を過ごしていた。のんびりと簡単な任務をクリアし、変態洗脳されたりドスケベ改造されたりする心配もない。 まさに平和な日常を送っていた日の事だ。彼女は何故か名指しの任務を、彼氏の上原鹿之助と共に達成するため、オークやサキュバスの蔓延る海岸沿いのコンテナ街に来ていた。 「カルノ、ここに敵はいない」 「分かった、ありがとね。鹿之助君」 そう言うと鹿之助は敵性反応の有無をカルノに伝える。彼女は彼の事を全面的に信頼しているため、わさわざチート能力を使って敵の存在を調べるなんて事はしない。 ふたりは無人の倉庫の中にしらみ潰しに探しているとカルノは怪しげな木製の箱を見つけ、ゆっくりと蓋を剥がし、箱の中身を確認しようとした次の瞬間、カルノの頭はヌメヌメとした何かに包まれていた。 「ムグウウゥ~~~~ッッ!!!」 いきなり大きな呻き声を聞いた鹿之助は慌てて真後ろに振り返った。すると、そこには上半身、おっぱいのところまで巨大な触手に呑まれたカルノがいた。 すぐに彼女を助けようと駆け寄った鹿之助の目の前に飛び込んできたのはピッチリと素肌に張り付く対魔忍スーツ越しにくっきりとマン筋を強調し、プリンプリンッ♡とがに股で踏ん張るようにデカケツを振っている彼女の醜態だった。 自分より強くてカッコいい女の子が必死に触手から抜け出そうとしている。しかし、カルノのみっともない姿は今しか見ることが出来ない。 ふと気がつけば鹿之助は歩みを止めて、バッキバキに勃起したチンポをシゴいていた。弱々しく内股になったり、触手から身体を引き抜こうと踏ん張ってデカケツを突き出したり、いつもの強気な彼女を知っている鹿之助は最高に興奮していた。 「フギュムウゥッ…!!♡♡♡」 ツプッ♡と彼女のお尻。いや、ケツの穴のところに突起らしきものが現れ、まさかと思いながら鹿之助は顔を近付けた次の瞬間だった。カルノの対魔忍スーツを突き破って、彼女の肛門を穿つように触手が飛び出してきた。 カルノは触手によって串刺しにされてしまったのだ。ゆっくりと彼女の身体は浮遊し、もはや逃げることも出来ない彼女の身体は逆さまになり、バタバタと暴れる両足は触手に拘束され、どんどん呑み込まれていく。 触手の身体越しにカルノの大きな乳房とお尻は見える、最強の対魔忍だったカルノの無様敗北する惨めで情けない光景を直視した之助はザーメンをぶちまけていた。 やがてカルノは完全に触手に取り込まれてしまい、ギュウギュウッ♡と暴れる度に締め付けられ、もう絶対に助からないと理解させようとしている。 END -丸呑み敗北IF-

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