【中編】変態○脳済み痴女人妻 -小野田優良の場合- ~清楚な人妻は痴女ビッチになる~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-03-05 08:20:35
Imported:
2024-05
Content
【小野田優良】
元・清楚な人妻だった変態洗脳済みクソビッチ痴女。チンポのためなら牝豚にだって簡単に成り下がり、つよつよチンポ中毒者になった。
【マサキ】
変態洗脳能力者。いつでも気軽に使えるセフレ作りを趣味にしている大学生。とくに人妻やムッチリした美女が好み。
【オジサマ】
ただのオジサン。マサキに頼み込んで小野田優良を買っている。
◆
とあるマンションの一室。
オレのセフレになった小野田優良。彼女はオレと一緒にいる間だけ衣服の着用を禁止し、常に素っ裸でいるように命令してある。
そのおかげで優良の大きな乳房はユサユサとリズミカルに弾み、ぷりんっ♡とした張艶共に素晴らしいプリケツも丸見えだ。はじめて彼女を見かけたとき、絶対にセフレにするってオレは決めていた。
「ンチュッ♡じゅぷっ♡ぢゅるっ♡」
「良いぞぉ…♡そのチョーシだ」
オレのチンポを美味しそうにしゃぶっている優良の頭を撫でる。彼女とセックスするのはいいが、変態洗脳は発動したばかり。
まだ小野田優良という女をクソビッチ、もしくは変態痴女に作り替えるのには時間が掛かるし。今の彼女と出来るのはフェラチオと無反応セックスだけだ。
◆
「…んっ、あれ?……私ったら、うたた寝しちゃったのね」
すごい倦怠感を感じる身体をゆっくりと起こし、台所へと移動する途中、私は新しく買った姿見の前を通り抜ける。
ほとんど鼻の奥が丸見えになってしまう不細工すぎる鼻フック。彼のチンポを模造した特製イヤリングと乳首ピアス。おまんことアナルに突っ込まれたディルドやバイブ付き貞操帯───。
いつもと同じ私の私服………そのはずなのに、なんだか違和感を覚えてしまう。ジーーッと姿見を見続けていると違和感の正体に気が付いた。
「そうそう、これよね♡」
テーブルに置かれていた首輪を身に付ける。
この首輪を付けている間だけ私は小野田優良とかいう無様女ではなく、ただのチンポ大好きで万年発情期のクソビッチ痴女として過ごせるの。
ゴチュゴチュッ!♡ドチュンドチュンッ!♡と交互にアナルとおまんこをほじくっているディルドによって私は何度もイキまくっているのに、まったくその事実に気がついていない。
◆
「おっまんこっ!♡おっまんこっ!♡」
くいっ!くいっ!とリズミカルに腰を左右前後に揺らし、ぷるんっ♡ぷるるんっ♡とおっぱいを振り回しながら、くぱくぱっ♡とおまんこストレッチを繰り返す。
このまんこはチンポ専用のコキ捨て穴っ♡いつでも使ってもらえるように、しっかりと解して、ザーメンをいっぱい搾り取らなくちゃねっ♡
るんるんっ♡と私は高揚しながらマンションの廊下に出て、今日も仕事で疲れているであろうオジサマ達のチンポを癒してあげるために各部屋へと移動する。
◆
405号室、独身男性───。
「クソビッチ人妻デリバリー、優良でぇす♡」
がちゃりとドアノブをひねり、片手でピースをキメながら玄関先で待機しているオジサマに挨拶をする。オジサマは「待ってたよ、優良ちゃん♡」と言いながら、私のおっぱいを揉みしだき、くっさい口でキスをしてくる♡
「まずはオジサマのチンポにご挨拶しなくちゃね♡」
ゆっくりとエロ蹲踞の姿勢になりつつ、スンスンッ♡とズボン越しに漂う濃厚な雄の臭いに、おまんこをキュンキュンさせながら顔を押し付ける。
「うひっ♡くっさぁ~い♡オジサマの絶対に私を孕ませようとビキビキに勃起したチンポの臭いだけでぇ♡もうイキそう♡♡」
ズボンのベルトを外し、ファスナーを下ろす。ボクサーパンツ越しにバッキバキに勃起したチンポが、くっきりと形を主張している。ふふっ♡そんなに私のおまんこでセックスしたかったんだあ♡
「ヂュウウゥゥーーーッ♡♡♡」
ボクサーパンツをずらし、ブルンッ!と跳ねるように飛び出してきたオジサマのチンポを口で受け止め、チンカスたっぷりの亀頭を咥えながら吸引していく。
しっかりと肉棒を握り締めて、シコシコッ♡シコシコッ♡と擦りながらカリ首を舌でなぞり、ズププッ♡と喉奥までチンポを頬張りつつ、手のひらでキンタマを優しく揉み解し、転がすようにマッサージをしてあげる。
「ンブブブブッ♡♡♡チュパッ、チュッ♡チュゥ…!♡♡わらひのくちまんこで、たっぷりとザーメン搾り取ってあげる♡」
めちゃくちゃ先走り汁が溢れてくるチンポを念入りに舐め上げ、すぼめた唇でご奉仕するようにすすり上げ、吸い取っていく。
「んぶっ!?♡♡♡」
オジサマはいきなり私の口にザーメンをぶちまける。ビュルビュルビュルッ!と濃厚でねっとりと絡み付くザーメンが、私のお腹に流し込まれる。
うふっ、さいこぉ…♡