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いつ頃に噂され始めて、どうやって運営しているのかも分からない不思議なウェブ通販サイト『カルデア英霊ダッチワイフ通販』。 その通販サイトに載っている商品は過去に存在していた偉大な英雄というニッチな設定を組み込まれたダッチワイフであり、私の購入した灰色の美女───ジャンヌ・オルタは『世界を恨んだ聖女』なんていう設定が説明書に書いてある。か どうやって頭にくっついているのか不明なティアラを外し、ゴツゴツとした鎧と衣服を剥がしてやれば、ジャンヌの柔らかな肢体を隠すものは完全に無くなってしまう。 キッと私を睨み付けるような眼差し。 こういう如何にも生意気そうな美女を素っ裸にして、じっくりと眺めるのはスゴく楽しい。ぷるんっ♡と弾んだ豊満な乳房、ムッチリとしたお尻、彼女のエロすぎる肉体を好き放題に出来るという優越感を味わえるのは、きっと最高に素敵な事だろう。 ゆっくりと彼女の身体を折り曲げ、私の足元に正座させる。西洋風の美女が正座しているのは中々に良いものだけれど。 「えいっ♡」 ペチンッ♡ペチンッ♡ 私の軽く振り上げた足がジャンヌの乳房を弾き、ブルンブルンッ!!と上下に揺さぶる。グリグリと足の裏を彼女の美貌に押し付けてみたり、ふたなりおちんぽをチョンマゲみたいにしたり、ジャンヌ・オルタに色んな事をする。 「まずは、こっちよね♡」 ジャンヌの身体を更に押し潰して、土下座している様な格好に固定すると。私はムチムチッ♡と盛り上がった彼女のお尻の肉を左右に開き、キュッと締まったアナルにおちんぽを宛がう。 グググッ♡とおちんぽを押し進める。 なんだか必死にアナルが抵抗してるように感じるけど。そういう感じにキツく作ってるのかしら?なんて考えつつ、私はふたなりおちんぽを根本まで挿入した。 「おほっ♡おおっ♡ふひっ♡」 グチュグチュッ♡ヌメヌメッ♡私のふたなりおちんぽを気持ち良くするために徹底的に改造してるのが丸分かりっ♡こんなのチンポをハメるために付いてるオナホじゃんっ!!♡♡♡ ゴチュッ!ドチュッ!ズブプゥッ!! 私のピストンに合わせて、ジャンヌのアナルはえげつない音をさせる。無理やりおちんぽを引き抜く度、ブッ!ブボォッ!とオナラみたいな炸裂音を出しながら、彼女の内蔵型のローションがドバトバと溢れてくる。 「デカケツで孕めぇっ!!♡♡♡♡」 ドビュッ!ドビュルルルルルルッ!!!ボビュウウゥゥッ!!ブビュッ、ブビュビュビュウウゥッ!!!!と今までの射精がカスとしか思えないザーメンが噴き出し、ジャンヌのケツ穴に注ぎ込まれていく。 「ふぅっ♡ふうぅっ♡まだまだデカケツ使ってやるぞ♡」 そう言って私はまたふたなりおちんぽをジャンヌ・オルタのアナルに挿入し、ゆっくりとピストンを開始するのだった。

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