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【アキラ】 自称・つよつよTS娘ちゃん。おっぱいのサイズは109cm(普段はサラシとかで潰している)。いつもふたなりにパコハメ敗北する自分を想像してオナニーしている。デカチチ合法ロリボディ。エッチな視線にも敏感で、わざとお姉さんを誘惑したりしている。 【静子】 憧れのふたなりお姉さん。ふたなりおちんぽのサイズは350mm。見た目は清楚なお姉さんだけど。アキラちゃんをオナホにしようと付け狙っている、とってもこわぁ~い変態さん。 ◆ オレの名前はアキラ、ちょっと変わっているけど。普通の女の子───のつもりで生活している元々は男だった転生者だ。 生前、もしくは前世といえるオレは平々凡々なヤツだったけれど。今のオレはかなりスゴいと自負している。まず生前が男だったオレには似合っていない爆乳、こいつのおかげでオレの人生は前途多難と言えるし、そうでもないと言える。 なぜなら。 「おはよーっ、静子お姉さん」 「えぇ、おはよう。アキラちゃん」 オレの前世と今世を通して抱いていた願望………この場合は性癖と言ったほうが分かりやすいか?まあ、オレの性癖はふたなりお姉さんとセックスすることだ。 勿論、ただのセックスじゃないぞ。 いつも余裕ぶっているオレにキレたお姉さんに押さえつけられ、無理やり子宮をボコボコにされるようにパコハメされたい。 ………そして、あわよくばオレを襲ったという事実にショックを受けるお姉さんを見たいし。お姉さんに弱みを握られて、オナホのように飼育されてみたいのだ。 「ふふっ。今日も元気ねえ」 そう言って微笑んでいるお姉さんの視線はオレのデカチチに釘付けだ。よく見ればスカートを押し上げている、お姉さんのふたなりおちんぽも少しだけ見えている。 うっわあぁ、オレで興奮するとか。 やっぱりお姉さんってば変態じゃん♡なんて思いつつ、オレは気が付いていないふりをしながら。ぶるんぶるんっ♡とデカチチを揺らして、お姉さんの真横を通りすぎる。 この時に、わざとらしく短くしていたスカートを捲って、デカチチには劣るけど。それなりに大きいケツをチラッと見せ付ける。 しっかりと子供用のプリント付きのパンツを履いているが、オレのデカケツのせいで、ほとんどTバック状態としか表現できないほどパンツは食い込み、おまんこやアナルもはみ出している始末だ。 ◆ 私の家の近くに住んでいるアキラちゃんという女の子はエッチだ。ムチムチッ♡ブルンブルンッ♡なんていう効果音や擬音が付いても可笑しくない、ドスケベすぎる体───。 あんなの襲って下さいって言っているようなものじゃないっ!今日だってデカチチ揺らしながら私を誘惑して、おまんこやアナルがはみ出るようなドスケベTバック履いているなんて、どれだけ淫乱なのよ!?♡♡♡ アキラちゃんは絶対に犯す♡いやいやって抵抗してもたっくさんアキラちゃんのおまんこパコパコしまくって、ザーメンいっぱい中出ししてやるっ!!♡♡♡ ◆ オレは実質独り暮らしの家のリビングでお姉さんに勉強を教えてもらっている。まあ、この程度の問題なら直ぐに解けるけど。 すべてはお姉さんとパコハメセックスするためだ。お姉さんの勉強で自分のほうが賢くて強いと思い込み、勘違いしたところを───。 そうなるように仕向けるつもりだったんだが。どうやらお姉さんはザーメン出したくて仕方ない様子だ。もっとも、そりゃあそうかと言えばそうだろう。 お姉さんはオレと会う日はオナ禁して、しっかりとザーメンの臭さを消しているし。なによりグツグツに煮えたぎるほどキンタマで熟成された精液を受け取ったら………♡ そんなことを考えていると。オレの腕に当たった消しゴムが床でバウンドし、ころころと転がりながらソファの下に入ってしまった。 むう。良いところだっだけどな。 「んっしょっ…!」 オレはゆっくりと四つん這いになり、デカチチの大きさに邪魔されながらソファの下に頭を少しだけ押し込み、消しゴムを探す。 ふと、その時だった。 オレの頭の中に前世で見たエロ動画のワンシーンが甦り、今まさにエロ動画と同じ状況という事実に気が付き、耳を澄ましてみれば、お姉さんは当然の様に鼻息を荒くし、ニチュニチュッ♡と粘っこい音を立てている。

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