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【ご主人様】 赤い箱の持ち主。ふたなりお姉さん。いろんな女の子の妖怪を自分のペットに変えて、エッチな躾を施したりしながら楽しく生活している。 【ふぶき姫】 元・プリチー族の少女妖怪だったけれど。赤い箱によって牝犬に変えられてしまい、現在はご主人様のペットになっている。 【牝犬化】 赤い箱の効果。 人間および妖怪を牝犬に変える。ご主人様以外には『本物の犬』に見えるため、自分の存在を知らせることは不可能である。また、牝犬化したモノには犬耳と尻尾が生える。 ◆ 私の家で飼っている犬の『ふぶき姫』。 彼女は元々妖怪という存在であり、妖怪たちに良からぬウワサをされている私の正体を確かめるためにやって来たそうだ。 雪女。 いわゆる、つよつよ妖怪だったふぶき姫は私の持っている『赤い箱』の効果で妖怪としての能力やパワーを完全に失ってしまい、ただの牝犬になってしまっている。 「ふぶき姫、ごはんですよぉ♡」 「ふぐぅむぅっ!?♡♡♡」 そう言うと私は『おすわり』の格好で床に座っている彼女の目の前にふたなりおちんぽを差し出す。悔しそうに私を見上げる眼差しをオカズにしながら硬く大きく勃起したおちんぽをふぶき姫の口にねじ込む。 「はあぁ~~っ♡ひんやりしてて、ホントにふぶき姫の口マンコは最高ね♡♡♡ふふっ、しっかりと私のおちんぽを気持ち良くできたら、もとに戻してあげるわ♡♡♡♡」 ふぶき姫は私の言葉に渋々というふうに頭を前後に動かし、小さな口でふたなりおちんぽをしゃぶり始める。まあ、そんな約束を守るつもりなんてこれっぽっちもないんだけどね?♡ 私のふたなりおちんぽの先っぽを必死に舐めているふぶき姫。短い舌が亀頭を撫で、カリ首の裏をなぞり、ビュクビュクッ♡と溢れる先走り汁を啜っている彼女を見下ろすのはホントに気分爽快、まさに絶対的な支配者の気分を味わえるわ♡ 「ンブゥッ!?♡♡♡」 ごくごくっ♡ごきゅごきゅっ♡と私の射精したザーメンをこぼさないように飲み続けるふぶき姫。あんっ♡すっごくかわいいわ♡ 「ふふっ♡そんなに私のザーメンがほしいなら、もっとあげる!♡♡♡」 ふぶき姫の頭を押さえつけ、射精したばかりで敏感なふたなりおちんぽを無理やり喉奥にねじ込み、ばちゅんっ♡ばっちゅんっ!♡と力任せのピストンを繰り返す。 イクッ♡クソ雑魚オナホ妖怪のふぶき姫に私のザーメンたっぷりと覚え込ませる!♡ふたなりを見つけたらザーメン搾り取ろうとするぐらい、アホでマヌケなクソビッチ妖怪にしてやる!!♡♡♡♡ 「いっぐううぅう~~~~っ!!!♡♡♡♡」 どぴゅっ!どびゅるるるるるっ!!ぶびゅっ、ぶびゅぶびゅううぅう~~~~~~っ!!!! 私のふたなりおちんぽはこれでもかと大量のザーメンを射精し、クソ雑魚クソビッチなふぶき姫の口マンコを蹂躙していくのだった。

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