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【ラン】 サキュバスの運営する「牧場」の中をさ迷っている時、偶然にも拾った謎の魔道書「グリモア」によって絶対的な支配者だった彼女達と完全に立場逆転した。 【サキュバス】 かつて「牧場」の支配者だった搾乳専用ウシチチ奴隷。魔道書によって存在その物を支配されてしまい、二度とラン君に逆らえなくなってしまった、ただの家畜です。 ◆ とある森の奥に建つ「牧場」───。 かつては絶対的な支配者だったサキュバス達によって運営されていたけれど。ある日、家畜にしようと捕まえた少年───ランによってサキュバス達は支配されてしまった。 「ンモオォオオッ!!♡♡♡モォオオッ!?♡♡♡♡」 ズラリと厩舎の各所に並んだ無数の乳房は「ビュルルルウゥ~~ッ!!!」と激しい音をさせるほど勢いよく母乳を噴き出している。 この厩舎にいるのは拐ってきた人間のオスではなく、かつて「牧場」を運営していたサキュバス達だ。彼女達はラン君の持っている魔道書の力で、めちゃくちゃに爆乳化した乳房をだらしなく柵越しにさらけ出し、搾乳器で母乳を吸われ続けている。 「ブモォオッ!♡♡♡ンモォオオッ!!?♡♡♡♡♡ン゛ォ゛オ゛ッ♡♡♡ンモォホオォオオッ!?!?♡♡♡♡♡♡♡」 とくに乳房の大きくなったラピティは言語機能を剥奪された挙げ句、牛の鳴き声でしかしゃべれないようにされてしまっている。 ラン君と立場逆転する前は自信に溢れていたラピティの顔は惨めで情けないほど蕩けきっており、鼻輪とカウベルが虚しく揺れ動くばかり。 ようやく早朝の搾乳を終えたラピティは満身創痍そのものだが。ラン君にとって、そんなものは関係無い。彼は手足を固定されて動けないラピティの真後ろに回り込み、すでに何回も使っている彼女のおまんこにおちんぽを宛がう。 当然、ラピティは抵抗しようとデカケツを揺らしておちんぽの挿入を拒もうとするけれど。あっさりとラン君に腰を掴まれ、どぢゅんっ!とおちんぽをねじ込まれる。 ほんの少し前までは人間を支配していたつよつよサキュバスであるラピティはズポズポとラン君のおちんぽにまんこをほじくられ、みっともない潮吹きアクメをキメてしまう。 「ブモ゛ォ゛オ゛ッ!!♡♡♡ブ゛モ゛ォ゛オ゛オ゛ッ!!?♡♡♡♡ンモオォオオウゥッ!!♡♡♡♡♡♡♡♡」 ただでさえサキュバスとしての尊厳を失っているというのに。彼女はラン君のおちんぽを気持ちよくする、ウシチチ奴隷として惨めで情けない姿を晒し続けるのだった。 ◆ ウシチチ奴隷ラピティに種付け射精してきたラン君を出迎えるのはサキュバスナースのエストだ。かつてはサキュバスの中でも特殊な尻尾でオスを支配していたが───。 「ワッショイ!☆チンポしこしこっ!!♡♡♡ワッショイ!☆チンポしこしこっ!!♡♡♡ワッショイ!☆チンポしこしこっ!!♡♡♡」 彼女は自分の尻尾を両の手で掴んだまま身の丈以上のフタナリチンポに向かって何度も振り下ろし、引き抜くという行動を繰り返していた。 サッカーボールやバスケットボール並みに巨大化してしまったキンタマによって、ほとんど強制的にがに股のポーズを取っているというのにエストは全く気にした様子もなく、にこやかに尻尾オナホでフタナリチンポをシコっている。 「フンッ!ハァーーッ!」 よく周りを見れば彼女の部下だったサキュバス達も同じように、フタナリチンポを様々な方法でシコっているではないか。 「この、このッ♡♡♡さっさとチンポ潰れちゃえっ♡ん゛ぉ゛っ!?♡♡♡まだまだぁ、もっとチンポ潰してやるるぞぉおっ!!♡♡♡♡♡」 あるサキュバスは地面に突っ伏し、フタナリチンポを自分の体と床で擦っている。 「わたしはチンポ扇風機だぞぉー!♡ぶるぶるぶるぅ~~ッ!!♡♡♡チンポどっぴゅん!♡どぴゅっ!♡♡どぴゅっ!♡♡♡」 また、あるサキュバスはフタナリチンポを棍棒の如く振り回しながら、ザーメンを噴き出している。 「ふぉおおぉおっ!!♡♡♡チンポごしごしっ!♡チンポごしごしっ!♡しっかり磨いてやるからなぁ!♡♡♡♡♡ごしごしっ!!♡♡♡♡♡ごしごしごしごしっ!!♡♡♡♡♡♡」 またまた、あるサキュバスはフタナリチンポをタオルで縛り付けたまま、ゴシゴシゴシッ!と豪快にシゴいている。 ただのクソビッチサキュバスに成り果てたエスト達の醜態に飽きたラン君はザーメンまみれの床を歩きながら次の「牧場」に向かう。 ◆ ここにいるサキュバス達は小さくオナホとしてしか使い道の無いものばかりだ。とくにル・ルーというサキュバスはクソ生意気な性格だったため、彼女の好んでいた箱化した状態で放置している。 「…ッ♡…ッ!!♡♡♡♡…」 かつて部下だった妖精におまんこを無理やり拡げられた彼女は極太ディルドを差し込まれ、ブボッ!ブピィイッ!なんてオナラの様な炸裂音を披露しては妖精たちに小馬鹿にされ、いっこうに終わる気配の無い強制ディルドオナニーを続けている。 おまんこボックス化したル・ルーがみっともなく、ブシュッ!プシャアァァーーーッ!!!と潮吹きしたってお構い無しに妖精達はディルドチンポを差し込み、グリグリっ♡ぐちゅぐちゅっ♡と彼女のおまんこを掻き回す。 ラン君のチンポを責め立てていた凶悪なサキュバスもボックス化してしまえば、ただのオナホールと変わらない。いや、この「牧場」で飼育されるサキュバス達はオナホール以下の存在といえるだろう。

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