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【ねこ娘】 かつては高圧的な態度と獰猛な性格だった猫の妖怪少女。河童によって尻小玉を引き抜かれ、あっさりと人格排泄済みオナホールになった。 【あなた】 ねこ娘の飼い主。ただのオナホールに成り果てた彼女を100円で購入し、彼女を自分の暮らすアパートの部屋で飼っている。 ◆ ここはあなたの暮らすアパートだ。令和の時代にしては古めかしい木造二階建てのアパートで、あなたはペットのねこ娘と一緒に住んでいる。 彼女はあなたがひとりでアパートに住んでいたときにやって来たセールスマンの妖怪と交渉した末に手に入れた大切な家族でありオナホールだ。 すべての人格を尻小玉として排泄しているため、ねこ娘に自我はないけれど。あなたは彼女との暮らしに満足しているし、なにより絶世の美少女たる彼女の肢体を好き放題に出来る特権は甘美な誘惑だった。 ある時はねこ娘の身体を押さえつけ、無理やりヤっている気分を味わってみたり。ある時は強制排泄を強いてねこ娘の醜態を楽しんだり。あはたは尽きることの無い性欲を彼女にぶつけることができる。 もしもセールスマンの話を断っていれば、この素晴らしい生活を送ることは出来なかっただろう。あのどぶ臭いセールスマンには感謝しなくてはいけない。 そして、ねこ娘の美しく整っていた身体はあなたとのセックスのおかげで淫靡に成長している。慎ましく主張の少なかった彼女の乳房は二倍、あるいは三倍まで大きく肥大化し、すらりとしていた腰回り、お尻も少しずつ膨らみを帯びている。 あなたはねこ娘の美しさを自慢したくなったある日の出来事だった。あなたの部屋にまたセールスマンの妖怪が訪ねてきたのだ。 セールスマンの妖怪は「今日は新しい品物をお持ちしました」と言う。あなたはねこ娘に友達が増えると喜び、その品物を見たいとセールスマンの妖怪に告げる。 彼は待ってましたと言わんばかりに身の丈以上のトランクケースを開き、その中身をあなたに差し出す。そこにいるのは人間の女の子、あなたは美少女の登場を喜び。 この前と同じようにセールスマンの妖怪に100円を支払って人間の女の子を購入し、ゆっくりと部屋の中に彼女を引き込んでしまうのだった。 おわり

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