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【ヤマダ】 突如、やって来た「ともだち」のおかげで入院生活が一変し、とても快適に過ごせている。好き放題にナースに命令できる権限持ち。 【タチバナ】 元・性悪ナース。ヤマダの「ともだち」によって病院まるごと常識改変されてしまったため、何の疑問もなく痴女になった。ヤマダの搾精をするときのコスチュームは『ひょっとこフェラ怪人』。 ◆ 深夜0時───。 いつものように僕の病室へとやって来たタチバナさんを見る。『ピンク単色の全身ラバースーツ』『ひょっとこフェラを強制するラバーマスク』『未使用コンドームの腰簑』など。 今のタチバナさんは昼間の真面目で厳しいナース姿とは比べ物にならないほど惨めで情けない姿だ。彼女がこうなってしまったのは、すべて僕のともだちのおかげだ。 いきなりお見舞いにやって来てくれた友達に真夜中の拷問の様な搾精について相談した結果───。この病院をまるごと常識改変してくれた、らしい。 そういうオカルトは信じていなかったけど。彼の言う通りに命令したら、あの僕を見下していたタチバナさんでさえ、こんな痴女丸出しの変態クソビッチになったのだ。 「チンポしゃぶれ」 そうタチバナさんに命令する。 彼女は四つん這いで歩行しているため、ずりずりっ♡と乳首を病室の床に擦りつけながら、のっそりとベッドに上がってきた。 タチバナさんは強制的にすぼめられ、みっともなく引き伸ばされた唇を僕のチンポの先端に近付けていく。 ゆっくりとチンポを呑み込んでいくタチバナさんのフゥーッ!フゥーッ!と粗っぽい吐息をお腹に浴びながら僕は顔の見えない彼女を見下す。 ほんの少し前まで僕を見下していた性悪な女性を支配して、今度は自分が見下しているというシチュエーションに僕は興奮しつつ、彼女のおまんことアナルに突き刺さったバイブの電源を入れる。 「ン゛モ゛オ゛ォ゛オ゛オ゛ッ!!♡♡♡フゴッ、ンヂュルルルッ!♡♡♡♡♡チュブッ!♡♡ヂュゾゾゾッ!!♡♡♡フヂュッ♡ブヂュヂュヂュヂュッ!!!?♡♡♡♡♡♡♡」 バイブの起動を合図に。 タチバナさんは一心不乱に僕のチンポをしゃぶり始める。レロレロとキンタマの裏を舌で舐め回され、彼女が頭を前後に往復させる度、チンポの裏筋がエグいほど刺激される。 彼女は自分の美貌をこれでもかと無様に引き伸ばして、自分より下だと思っていた僕のチンポを必死にしゃぶらなくてはいけないという屈辱的な仕打ちに耐えている。 だけど。今までの搾精によって僕の受けてきた悔しさと情けなさを。全部、タチバナさんたちに返し終わるまで、僕が退院するまで絶対にやめない。 ジュプッ!ジュボッ!とはしたなくて汚いひょっとこフェラをするタチバナさんの首に両足を引っ掛け、思いっきりチンポを喉奥にねじ込んでやる。 タチバナさんは苦しそうに身体を震わせているけど。僕には絶対に逆らえないから、なんとかザーメンを射精させようとキンタマを舐め回しまくっている。 「出るよッ、タチバナさん!!」 僕はそう言ってタチバナさんの頭を抱き締めるように押さえつけ、ドビュルルルルッ!!と彼女の喉奥にザーメンをぶちまけた。 「…はぁっ……はあっ、またよろしくね」 じゅるじゅるっ♡と尿道に残ったザーメンを搾り取ろうとひょっとこフェラしているタチバナさんに、そう言って僕はベッドに倒れた。

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