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【姫島朱乃】 自称・究極のS女。オカルト研究部の副部長にして悪魔。自分は他者を虐めることに興奮するサドだと思っているようだが………。 ◆ とある廃墟の一室。 そこに姫島朱乃はいた。 「あらあら、どうしましょう?」 そう困ったように呟く姫島朱乃は身体を───。いや、身の丈以上の巨大なふたなりおちんぽをビクビクと震わせながら彼女はブリッジしていた。 じっくりと姫島朱乃を観察してみよう。 本来なら彼女の美しい肢体を隠している筈の巫女服はふたなりおちんぽが纏っており、ブリッジ状態の彼女は、まるでふたなりおちんぽに付属している台座、置物ともいえる姿だ。 「クヒッ、キヒヒッ♡こうも簡単に私のトラップに引っ掛かるのはグレモリーの女王は意外と間抜けみたいねえ?♡♡♡」 「あら。自分から殺されに来るなんて、あなたのほうこそ間抜けですわね」 そう言って現れたのは姫島朱乃のターゲットである『はぐれ悪魔』だった。しかし、ただの台座でしかない姫島朱乃ははぐれ悪魔を視認することは出来ず、それどころかふたなりおちんぽを必死に振り回しているだけだった。 「雷よ!」 元・姫島朱乃だった台座はキリッとした表情で叫ぶ。 ホントなら、ここで電撃がはぐれ悪魔を襲うのだろうが。しかし、今の彼女は、ふたなりおちんぽに付属している台座なので、そんなものは使えないし、彼女の能力のすべてはふたなりおちんぽに移っているのだ。 ぶるんっ!ぶるるんっ!と人間の頭サイズのキンタマを揺らす姫島朱乃に近づき、彼女のキンタマになにやら魔法を刻み付けるはぐれ悪魔。 でかでかと刻み付けられた魔法の他にも『ザ』『コ』という屈辱的な落書きをされてしまうが、姫島朱乃にそれを知ることは出来ない。 はぐれ悪魔はブランブランと揺れる姫島朱乃のキンタマを優しく持ち上げたかと思えば、いきなり彼女のキンタマにビンタを見舞った。 「プギョオヒィッ!?」 突然の攻撃にみっともない悲鳴を上げながら姫島朱乃はスプリンクラーのごとく真っ白な精液をボギュルルルルゥ~~~~ッ!!!と射精していく。

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