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【早乙女由利】 演劇部の部員。1年生。153cm。バスト101cm。普段は真面目なクラス委員長であり、エッチな事は許さないという態度を取っているが、実際はクソビッチな上にドマゾである。 ◆ 「貴方達、なにしてるの!」 そう叫ぶ少女の名前は早乙女由利、ちょっと胸とお尻が大きいのが悩みの高校2年生だ。彼女のクラス委員長としての仕事は男子生徒の覗き防止、あるいは男子生徒のお目付け役など様々な仕事をこなす。 「違うぞ、委員長!これは」 「問答無用よ!」 男子生徒の弁明を聞くより先に早乙女由利は素早く彼らの抱えてきたエロ本を奪い取るなり、即座に教室の一番後ろに固定された金庫───。いわゆるエロ本の格納庫、没収物の管理倉庫に叩き込んだ。 「私が居る間はエッチな事は許さない!」 そう言って彼女は男子生徒に胸を押し付けるようにしながら、ガミガミと説教を始めるのだった。 ◆ その日の放課後、ひとりの演劇部の部員は男子トイレの壁際に並んでいた。彼女をよく見れば一様に『ひょっとこフェラ』しているような無様すぎる変顔だったり、便器の手すりに手足をガムテープで拘束し、恰も自分が便器であるように振る舞う無様な格好をしている。 しかし、彼女の顔の殆どは上半分を機械的な道具の搭載された。まあ、実際はただのスマートフォンだけど。とにかく特殊なバイザーを身に付け、カウベルや鈴付き乳首ピアスなど身体に装備している。 そのザーメン処理専用化された便器は一際大きな胸とお尻を持っている部員───早乙女由利の目の前にはズラリと一列に男子生徒が並んでいた。 「へへっ。今朝の仕返しに来てやったぜぇ?」 ニヤニヤと薄気味悪い笑みを浮かべながら早乙女由利の大きな胸を鷲掴みにした男子生徒は、ギュウウゥッ♡と早乙女由利の乳首をこれでもかと捻り、無理やり引き伸ばす。 「んごぼおっ!?♡♡♡べ、べんきをご利用する際は丁寧に扱って下さい。ホヒィッ!♡♡オ゛ッ、オウ゛ォ゛オ゛ッ!?♡♡♡♡♡」 次々と彼女のエロい身体は男子生徒達の稚拙で乱暴な愛撫によって発情させられていく。いつも口うるさいクラス委員長も、こうなってしまえば惨めで情けないおちんぽを気持ち良くするために存在し管理される、まさしく肉便器その物だ。 無造作に挿入されたおちんぽが往復を繰り返す度に早乙女由利は普段の真面目な委員長とは思えないほど、はしたない声を上げ、ブシャッ!ブシャッ!と潮吹きアクメをキメてしまう。 「いつもいつも偉そうにしやがって!!なにがクラスの空気を悪くするなだ!?テメーのでけぇ胸とケツのほうが俺達をイライラさせてんだよ、このカスがッ!」 「ぽぎょっ!?♡ぐびぇえっ!♡♡♡」 おまんこも、ケツの穴も、おっぱいも、身体中のありとあらゆるところにおちんぽを擦り付けられながら罵倒されているというのに彼女は嬉しそうに喘ぎ、潮吹きをする。 「俺達のザーメンでテメーのクソ硬てぇ脳ミソをぐちゃぐちゃにしてやる!テメーみてぇな女はちんぽのことだけ考えてろや!!」 「ギョピィイイィーーーッ!!?♡♡♡♡」 ぼびゅるるるるっ!!と激しい射精によって吐き出されたザーメンを全身で受け止め、早乙女由利は白目を剥き、これでもかと身体を跳ねさせながら絶頂した。

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