【中編】常識改変済み家族 -渡瀬凪沙の場合-　～お前はオナニー大好きな変態女だよ～ (Pixiv Fanbox)

【ボク】 渡瀬家の支配者。常識改変能力者。渡瀬家の美女達を好き勝手に弄んでおり、彼女達の無様すぎる醜態を鑑賞し楽しんでいる。 【渡瀬凪沙】 渡瀬家の長女。母親の渡瀬乙葉と同様に常識改変されてしまい、ボクの惨めで情けないおちんぽ大好きなペットとして生活している。 ◆ ボクは渡瀬乙葉の出勤を見送り、ようやく散歩の準備を整えてきたペット───渡瀬凪沙を見下ろす。安物の犬耳と尻尾付きアナルプラグを装着した姿は家畜その物だけど。 「わんっ♡」 彼女は誇らしそうに「おすわり」の姿勢のままボクを見上げている。渡瀬乙葉に勝るとも劣らない巨乳を揺らし、だらしなく伸びた舌はみっともなく唾液を垂らしている始末だ。 こんなのが優等生として学校でちやほやされてるなんて、ほんとに不思議で仕方がない。………そんなことを考えながら。ボクは渡瀬凪沙の首についた真っ赤な首輪へとリードを引っ掛け、そのまま外出する。 「わふっ♡わふぅんっ♡」 ぺたぺたっ、ぺたぺたっ、と四つん這いでボクの足元を歩く彼女を二度見したりする通行人の常識を改変し、この散歩はごく当たり前の行為だと彼らの認識をボクにとって都合の良いものに書き換える。 真下に垂れた巨乳の先端、乳首が地面に擦れる度に渡瀬凪沙は「きゃうんっ♡」とか「うきゅうっ♡」なんて鳴き声を上げて、ドバドバとスゴい量の愛液を漏らす。 「凪沙、おしっこして」 「わんっ！」 ボクの言葉に彼女は鳴き声を上げて答える。ゆっくりと片足を持ち上げて、パッカーンとおまんこを丸出しにした渡瀬凪沙は恍惚とした表情を浮かべながら。 ジョボボボボボボッ！！と勢いの強いおしっこを噴き出す。いくらボクが常識改変しているとはいえ、ここまで人間の尊厳を捨てるなんて、ホントに渡瀬凪沙は変態だなあ………。 ◆ 私は早朝のジョギングを終えた後、すぐに制服に着替える。まだ電車の時間には間に合うから、おまんこオナニーとケツの穴にハメておくバイブを選ばないと。 「ホッ！♡ホッ！♡ホッ！♡」 ぐちゅぐちゅっ♡と手のひらでおまんこを押し潰すようにオナニーをする。グニグニッ！とクリトリスが乱暴に撫で回してるだけなのに、お漏らし愛液が止まらない…！♡ 「イクッッッ♡♡♡♡」 かっくん、かっくん、と両足をだらしなく震わせながら私は潮吹きアクメをキメてしまう。だ、だめになっちゃう♡私のおまんこ、乱暴なオナニーが好きになっちゃってる♡ ま、まだ時間あるし、あと１回だけ……♡