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【河野彩子】 演劇部の部長。高校3年生。163cm。バスト98cm。変態洗脳によって部活動の全てが「惨めで情けない低俗なモノマネ」ばかりになってしまったことに気が付いていない。 ◆ 彼女の名前は河野彩子、とある高校に通っている3年の女子高生で、演劇部の部長を務めている優しく真面目な生徒だ。 「まず、今日の練習は先生と相談して『サルのモノマネ』に決定したわ。みんなも各々の思った通りにサルのモノマネをしてみたり、他の子と相談するように」 彩子の指示に部員はうなずき、ハキハキと返事をする。1年生のほとんどの部員は体操服を着ているが、2年生や3年生の女の子は次々と体操服を脱ぎ捨て。その場にしゃがんだり、四つん這いで歩いたり、お尻を掻いたり、鼻の穴をほじったりし始める。 「ウキッ!ウキキッ!!」 彩子も他の部員と同じようにサルの鳴き声を真似て体育館の床で大股を開いて歩き、ピタッと動きを止めたかと思えば「ブボォッ!!ブウゥッ!!」と、それはもう壮大にオナラをした。 流石は演劇部の部長だ。 まるで本物のサルのように下品ではしたない事をやってのける。彩子の演技を見習って、他の部員達もサルの鳴き声を真似たり、どでかいオナラをしようと力んで顔を真っ赤にする姿はまさにサルそのものだ。 「ウギキャッ!!」 ぶりんっ♡と大きなお尻を振り上げたかと思えば、ジョボボボボッ!!と噴水のごとく小便を撒き散らす部員。そのモノマネの完璧さに彩子は感心しながら、自分も頑張らなければと決意し、体育館の床にお尻を押し付けるようにしゃがみ込み、おまんこを大きく左右に拡げきった。 「ウッキイィーーーッ!!」 ブシャアァァァッ!! さっきの部員が四つん這いで真後ろ、ほぼ真下に小便するのとは違う。さながら小便小僧のように彩子は前方に向かって、金色の小便を噴射してみせた。 ◆ 私の通っている高校には有名な部活動がある、それは演劇部だ。普通の演劇部と違って、この学校の演劇部はかなり本格的、いや、エグいくらい忠実に演技をする。 今日も演劇部は演技の練習をするって聞いているため、一部の男子生徒はこっそりと覗き見していたりするし、中には演技に飛び入りで参加するヤツもいる。 「ホッ!♡♡ホギャッ!♡ホホォッ!♡♡♡」 「このクソザルがっ!!いつもいつもデカチチ揺らしながら俺を誘惑しやがってェ!オラッ、オラッ!!今日は俺が満足するまで離さねえからなァ!?」 ちょうど隙間の出来ていた体育館のドアを少しだけ開けると四つん這いでサルのモノマネをしているクラスメートの河野彩子の腰を掴み、乱暴におちんぽを出し入れしている男子生徒がいた。 めちゃくちゃな罵声を河野さんに吐き捨てながら彼女のおまんこをズボズボッ♡と太くて大きなおちんぽで抉り、無理やり愛液を掻き出しているのが遠目でも分かる。 ブルンブルンッ♡とクラスで一番大きいとウワサされている巨乳が揺れる度、体育館の床に汗が飛び散り、河野さんはサルのような喘ぎ声、いや、まんまサルの鳴き声を上げている。 「やばぁ…♡」 私はゆっくりと体育館のドアを閉めて、ほとんど獣のようにセックスしていたクラスメートの事を考えながら足早にその場を立ち去った。

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