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【ボク】 いきなり渡瀬家にやって来た常識改変能力者。優秀な美女や美少女の下劣で下品な姿を見るため、いろんな家を渡り歩いている。 【渡瀬乙葉】 『家属』のヒロイン。豊満な巨乳と大きなケツが特徴的な人妻。エリートなキャリアウーマン。ボクによって、無様すぎることに………。 ◆ 早朝、いつものように階段を降りてリビングに向かうと木製のテーブルに上がって、大きなお尻を左右に振っている渡瀬乙葉が出迎えてくれた。 「イッエェ~~イ♡デカチチぶるんぶるぅ~~んっ!!♡♡♡おはようございますぅ♡ご主人様♡今日もデカケツ奴隷の乙葉、元気にケツの穴おっ拡げてまぁ~す!♡♡♡アッソレ!ぶるんぶるぅ~~んっ!♡♡♡♡」 ボクに気が付いた彼女は鼻フックを装着したままニコニコと素敵な笑顔を浮かべて、ボクに元気の良い挨拶をしてきた。 もともと彼女は再婚相手の息子にNTRされかけていたところをボクが助けてあげたんだけど。かなり美女だったから、ボクのデカケツ奴隷にしてあげることにした。 「ウッンォホオォウッ!!♡♡♡乙葉のオナラ☆ブースター発射まで、スリィー♡トゥー♡ワンッ!♡♡♡ふんッ!♡ぎぎいぃいっ!!♡♡♡♡♡」 ブッ!プブウゥッ!?ブボッ!! ブッッピィイィ~~ッ!!?!? 渡瀬乙葉はテーブルの上で踏ん張り、肛門をヒクヒクさせたかと思えば爆音や轟音ともいえるほどえげつない臭いオナラを発する。あ~あ、ボクと出会った頃は、とっても優秀な女社長だったのに、今じゃ人目も憚らずオナラする痴女だもんね。 彼女の醜態を楽しみつつ、ゆっくりとソファに腰かける。ほぼ目の前で左右に揺れまくっているデカケツには『変』『態』という文字がデカデカと書かれており、彼女のみっともなさをより際立たせている。 「今からご主人様のためにとっておきの一発芸を披露しまぁ~す♡」 そう言うと渡瀬乙葉はテーブルの縁に両手を押し付け、まるでカエルのようにしゃがんでケツの穴をボクに突き付けてくる。 いったい、どんな一発芸だろうとボクは期待しながらヒクヒクと震える彼女の肛門を見つめていたその時だった。渡瀬乙葉のケツの穴がパックリと開き、パクパクと開閉を繰り返す。 「あっ」 くぱっ♡ 「いっ」 くぱっ♡ 「しっ」 くぱっ♡ 「てっ」 くぱっ♡ 「るぅ♡」 くぱっ♡ いわゆるケツ穴腹話術をやってのけた渡瀬乙葉は自信満々に笑っている。ボクに「愛してる」と伝えるために、こんなことをする彼女の健気さにボクは感銘し、折角なので彼女のクソデカディルドをケツの穴にねじ込んであげた。 「にょほぉおおぉっ!!?♡♡♡♡」 彼女はものすごく嬉しそうに叫び声を上げて、またデカケツをテーブルの上で左右振り始める。彼女は出勤する時間まで、ずうぅっとデカケツを振っているのだ。 ◆ 「……んんっ……また寝てた?…」 私はゆっくりとソファに寝そべっていた身体を起こす。いつものように身に付けている鼻フックを外し、お尻の穴にねじ込んでいるクソデカディルドを引き抜く。 「ほぉんっ♡んふっ♡」 ごりごりっ♡ぞりぞりっ♡と腸壁を抉るクソデカディルドのカリの感覚に耐えきれず、何度も潮吹きしながら、やっとの思いで抜けたクソデカディルドをテーブルに起き、リビングの床に置かれた『渡瀬乙葉専用トイレ』───アヒルのおまるに股がる。 「よいしょっ。スーパー☆エリートビッチ渡瀬乙葉、おまるウンチ排泄を開始します♡ふうぅぅっ、フンッ!!♡♡♡」 自分の名前と職業を叫びながら溜まりに溜まったウンチをひねり出す。────数分ほど経過して、ようやく私の朝の日課は終わる。 あとはスーツに着替えるときにアナルビーズと電動バイブをおまんことケツの穴に装着し、乳首にローターを二つずつ着けておけば完璧ね。 なにか忘れてる気がするけど。

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