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絶世の美女───。 とあるフィギュアを実体化して真っ先に思ったのは、その一言だった。そもそもソレ以外に彼女の美しさを例える、表現する言葉を私が持ち合わせていないだけかもしれないけど。 彼女、ボア・ハンコックは美しい。だから、私は彼女のエロい身体をめちゃくちゃにして、弄んでやりたい。 「このクソビッチめっ♡よくこんなエロい身体で海賊してるな!♡♡♡ホントは敗北したくて、海賊ごっこしてるんだろ!?♡」 ボア・ハンコックのチャイナドレスを引っ張り、無理やり引きちぎった瞬間、ぶるんっ♡とかだぷぅんっ♡とか擬音の付きそうな爆乳が飛び出し、上下に弾みまくる。 「うっっわあぁ………♡ここまで大きいの、見るのも触るのも初めて♡」 もにゅんっ♡もみもみっ♡と手のひらに収まりきらない特大サイズのとおっぱいを弾いたり、手のひらで押し上げたりしながらボア・ハンコックにキスをする。 本物のボア・ハンコックなら私なんて、たった一撃で吹っ飛ばせるんだろうけど。私の目の前にいるのは、ただのフィギュア♡私のふたなりおちんぽをパコパコして、ザーメンぶちまける穴の付いたおもちゃ♡♡♡ 『性奴隷研修中』『生ハメ希望』『無料ザーメン処理便器』『おちんぽ募集中』など。とにかく彼女の美しさを損なう、貶すために色白の美肌に落書きを施し、その美貌を破壊するために鼻フックを取り付け、無理やり笑顔にさせる。 セロハンテープでおまんこを拡げ、ケツの穴も同じようにセロハンテープで拡げてあげる。 ボア・ハンコックの背中に刻まれた奴隷の烙印が見えるように、彼女の髪の毛をツインテールに結い上げ、両の腕を頭の後ろで組ませて、しっかりとバランスを保つため、ボア・ハンコックの両足をがに股になるように折り曲げる。 「ふ、ふふっ、ふふふっ!」 私は自分よりキレイでカッコいいボア・ハンコックが惨めで情けない、まさに牝豚になったことを確認し、ニヤニヤと笑いながら彼女をフィギュアに戻す。 ◆ 数週間後───。 真夜中の公衆便所に痴女が出没する。そんなウワサが私の通っている学校で騒がれ始めてきた。もっとも、そうなるように私が仕向けたんだけどね。 ボア・ハンコックとセックスするのは楽しかったし、それなりに優越感は味わえたから別に問題はない。いや、ほんとにないんだが。最近は飽きっぽくて、つい実体化した彼女を公衆トイレに置いてきちゃったんだ。 そのあとは、まあ、うん。ホームレスとかそんな感じの人達にボア・ハンコックはたらい回しにされた挙げ句、ごみ捨て場に投げ込まれていたわけよ。 ちょっと勿体ないけど。 あのボア・ハンコックは世の中の治安を維持するため、定期的にトイレに放置するつもりだ。たまに真夜中の野球部に放置したら、すんごいことになってたけどね。

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