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言わずもがな。 私にはフィギュアを実体化するという、とんでもないチート能力はあるけれど。基本的にフィギュアは動かないし、喘ぐこともない。まあ、実体化さえすれば殆んど人間なんだよ。 しかし、それだけ。根本的に私はひとりでラブドールとセックスしているのと変わらないのだ。………だからこそ、新しい能力が欲しいと願ってしまった。 「いや、流石にコレは…」 そう私は呟く。 けれど。その声は私の声とは思えないほどキレイで、少しホコリの付着した姿見に映っているのは、いつもの細身で小柄な『わたし』のものじゃない。 『チェンソーマン』に登場する作中最強、あるいは最高の戦力を有する支配の悪魔───。そう、無様エロや尊厳破壊なんていうシチュエーションが最高に似合う『マキマ』の姿が映っているのだ。 すらりとした体に似つかわしくない豊満な巨乳、男が夢中にさせる大きく形の良いお尻、なによりこのメスを屈服させてやりたいと思わされる美貌が、今だけは『私の身体』ということになる。 ◆ 私はスーツとズボンを脱ぎ捨て、真っ黒な下着姿になる。マキマほど美女であれば、こうするだけで数百、もしかしら数千万は簡単に稼げるんだろうと考えつつ、私はビデオカメラに向かって挨拶をする。 「皆様、初めまして。私の名前はマキマ、『元』支配の悪魔として分不相応にも世界の支配者を気取っていたアホでしたが、今はご主人様の悪魔としての能力を奪われ、死にたくないがためにご主人様のおちんぽ便所になることを宣言した牝豚です」 そう私はペラペラと言葉を話す。 もちろん、そんな事実はないし、私はマキマの能力(アニメの能力なんか)を奪えるチートなんてものは持っていないので、今やってるのは全部演技なのだ。 「まずはご主人様への忠誠を示す、とっておきの無様ダンスを皆様にお見せします。それでは………」 ゆっくりと立ち上がり、ブラジャーとパンツをずらし、おまんこやおっぱいを丸出しにする。できるだけ、キリッとした表情を保つ。 「おっぱいぶるんぶるぅ~んっ!♡♡♡♡♡マキマおっぱいっ、すーぱーブルンブルンアタック!!♡♡♡よっ!はっ!ていっ!お尻もふりふりぃ~~っ!!♡♡♡♡♡」 これっ、やばいかも。 すんごい恥ずかしい、こんなの人に見られたら絶対にオナホにされちゃうやつだ。で、でも、ここにいるのは私だけだし♡こうするのも能力のためだし♡ 普段はカッコ良くてクールな女性が、実はこっそりと変態芸を披露しているシチュエーションは最高にすごく興奮する!! 「アッ♡イグッ♡♡♡ゴレイグッ!?♡♡イッッッ♡♡♡♡」 ブッッシャアァァーーーッ!!! 私は盛大に潮吹きアクメした瞬間、元の身体に戻っていた。もしかして、イク瞬間に戻るのかと考えて、もどかしい能力だと思いながら潮吹きアクメしたまま床に転がってるマキマを見下ろす。

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