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【状態変化:ふたなりディルド化】 あるところにワルいふたなりサキュバスさんが居ました。彼女はとても性欲が強く、人間やインプ、小さくか弱い妖精でさえもセックスのための道具のように扱っていました。 ────けれど。ワルいふたなりサキュバスさんの自由気ままな生活はそう長くは続きませんでした。いつものように妖精をオナホにしようと森の中を歩いていたサキュバスさんは、ふと気が付けば、大きなディルドに変化していたのです。 これは彼女の非道な仕打ちに怒った妖精の女王様の魔法であり、この魔法を解くにはオナホのように扱ってきた人々に心の底から懺悔し、二度とセックスしないと誓わなければいけません。 しかし、サキュバスさんがそんなことを誓うはずもなく、彼女はディルド化して尚、自分にこんなことをした妖精の女王様に対して、絶対に犯してやる!と怒り心頭になっています。 もっともディルド化してしまったサキュバスさんに出来ることなんて、たかが知れているので妖精の女王様は怯んだり怯えたりすることはありません。 そんなサキュバスさんに近付いてきたのは、今まで彼女にオナホとして扱われた妖精たちです。彼女達はギラギラとした眼差しでディルドを持ち上げるなり、どこかに運んでしまいます。 サキュバスさんは「触るな!」とか「オナホのくせにっ!」なんて騒いでいるけれど。妖精たちにその声はまったく聞こえておらず。ふよふよ、とでっかいディルドが宙を飛ぶという奇っ怪で情けない光景があるだけです。 ようやくディルドをは運び終えた妖精達は自分より巨大かつグロテスクな見た目の、35cmという規格外サイズのふたなりおちんぽを取り囲み、一斉に殴り出した。 ディルド化したサキュバスさんは「うぎゃああぁあぁあっ!!?」なんて叫んでいるけれど。妖精達はお構い無しに極太い肉棒を叩き、亀頭にビンタしたり、リンゴサイズのくそでかいキンタマを蹴ったりしていると───。 ドビュッ!ボギュルルルルルッ!!ブビュブビュブビュウウゥッ!!!!とワルいサキュバスさんはふたなりディルドおちんぽを振り乱しながら、真っ白な精液を噴き出した。 サキュバスさんは自分の性欲を満たすために存在する、そう認識していた妖精達によって無様すぎる射精をしてしまったのです。───ですが。この程度で妖精達の恨みつらみを晴らすことは出来ません。 彼女は自慢のおちんぽが勃起しなくなるまで。キンタマが精液を作れなくなるまで。妖精達が仕返しに満足するまで、永遠にディルド化したままなのです。 【状態変化:ふたなり蛇口化】 ある日、ワルいサキュバスさんの自慢のふたなりおちんぽが無くなってしまいました。どうやら魔法使いによって、彼女のカッコいいおちんぽだけが召喚されてしまったようです。 好きなときにおちんぽを触れないサキュバスさんはイライラしながら、その魔法使いを探しに行こうとした次の瞬間、彼女の身体はとてつもない快感を受け、跳ねるように倒れ込んだ。 ふたなりおちんぽが射精した感覚はある。しかし、手コキやおまんこ、アナルの感触は無く。いきなり、そう突然の絶頂とともにサキュバスさんはザーメンを射精したのです。 なにをされたのか。まったく分からないサキュバスさんは自分のおちんぽを探すために千里眼の魔法を使いました。すると彼女のおちんぽは公衆の面前、それも噴水の近くに建つモノリスにくっついています。 よく観察してみれば彼女のふたなりおちんぽ以外にも多種多様な種族のおちんぽが、ずらりと並んでいます。 その中でもサキュバスさんのおちんぽはかなり大きく、大勢の人間が彼女のおちんぽを見つめ、彼女のおちんぽがくっついたモノリスに触れた瞬間、またしてもサキュバスさんは射精した。 「のっほおおぉおおおぉおっ!!?♡♡♡♡」 サキュバスさんはバタバタとのたうち回ります。けれど。いっこうに彼女のふたなりおちんぽは返ってこず、ひたすらザーメンを射精する装置として扱われています。 かつては沢山のメスを鳴かせてきた自慢のふたなりおちんぽが、ただの玩具に成り果ててしまった事に怒りを感じ、サキュバスさんはすぐに飛び立とうとしますが、唐突に訪れる射精の快感に抗えず、そのまま地面に倒れ、みっともないアクメ顔で失神してしまいました。

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