【中編】人格排泄済みアルトリア ~クソ偉そうな騎士王さまは公衆肉便所です~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-02-02 13:28:49
Imported:
2024-05
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彼女の名前はアルトリア・ペンドラゴン────ではなく、無料おまんこ種付け肉便所7号だ。
この肉便所はあろうことか偉大なるふたなり魔術師様に抵抗し、それはもうあっさりと返り討ちにあってしまったバカメスなのだ。
そんなクソカスな騎士にもふたなり魔術師様は慈悲深くも更正の余地ありとして、クソ偉そうで生意気なアルトリア・ペンドラゴンとかいうサーヴァントの人格をくっせぇゼリーウンチに作り替えて、ぶりゅぶりゅっ♡とケツの穴から捨てる機会をお与えになったのです。
「────」
現在、スリングショットというVの字型の水着を身につけた【元】アルトリア・ペンドラゴンちゃんは浮浪者───。つまり、ホームレスなんかに貸し出されたり、公衆便所の横に並べられたり、とっても惨めで情けない扱いを受けているけれど。
偉大なるふたなり魔術師様によって彼女のドスケベな肉体は常に清潔であり。今は年齢を変更したおかげで豊かになりすぎたデカパイを巧みに扱える【おっぱい騎士】にジョブチェンジした、『スペシャル☆パイズリ』能力に特化したデカパイ肉便所になっている。
ドプゥンッ♡ドプゥンッ♡ムチムチッ♡ムチムチッ♡とふたなり魔術師様によって贅肉を増やされたデカパイやデカケツを揺らし、おまぬけ肉便所ちゃんはおちんぽを求めて、市内をさ迷い歩く。
まあ、当然のごとく。
皆様のザーメンを処理するために存在する肉便所ちゃんが人間様のように二足歩行できるわけもないので、ズルズルっ♡と御立派なデカパイを引きずりながら、四つん這いで歩いているのです。
「あら、今日も来たのね♡」
そう言うと一人の女の人が肉便所ちゃんの頭を軽く踏みつける。すると彼女は「私の負けです、降参しまぁ~す♡」と言わんばかりに潮吹きアクメを繰り返す。
「まだ、今日は誰にも使われてないのね♡ふふふっ、そんなに私のふたなりおちんぽが恋しかったのね♡♡♡」
にやり、と微笑み。
お姉さんは肉便所ちゃんのケツの穴をほじくり、たっぷりと……念入りにケツの穴を掻き回したところで、ようやくふたなりおちんぽをスカートの中から取り出す。
じゅぷりっ♡とケツの穴にふたなりおちんぽの先っぽがねじ込まれ、どんどんお姉さんのカッコいいおちんぽが肉便所ちゃんのデカケツに呑み込まれていく。
「おらっ♡おらっ♡私のおちんぽでケツの穴ガバガバになれっ!♡ザーメンウンチ垂れ流しのバカメスになりやがれっ!!♡♡♡♡」
ばちゅんっ!ばちゅんっ!とお姉さんは肉便所ちゃんの髪の毛をハンドル代わりに引っ張りながらピストンを繰り返す度、ボゴォッ♡と肉便所ちゃんのお腹が内側から膨らんでしまう。
そうするのは当然である、そう言わんばかりにお姉さんはふたなりおちんぽを打ち付け、くっさい愛液をカリで掻き出し、ひだを削り抉る。
「うぐっ、もうでるっ!♡でるううぅっ!!♡♡♡♡」
どぴゅっ!どびゅるるるるるっ!!
しっかりと肉便所の子宮口にふたなりおちんぽを押し付け、お姉さんはザーメンをぶちまける。肉便所ちゃんは黙々と───。いや、僅かに赤くなった顔をみっともなく歪めながら潮吹きアクメしていた。