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『BBチャンネル、はじまりまぁ~す♡』 いつものようにスマートフォンをハッキングしてきたムーンキャスター「BB」に藤丸立香は驚愕した。それもそのはずだろう。今日のBBちゃんは普段着?の真っ白なレオタードの局部を切り抜き、乳首やおまんこ、ふたなりおちんぽを丸出しにしているのだ。 ぶるんっ♡と男の子バージョンの自分のモノより大きく立派なふたなりおちんぽを揺らして、BBちゃんはツカツカと速足で画面に近寄るなり、その場に座り込む。 『先ずはそうですねぇ~。あっ、センパイのためにBBちゃんのおちんぽについて、しっかりと解説してあげましょう!』 いいことを思い付いたと言わんばかりに笑うBBちゃん。いつもの彼女とは明らかに違うと分かっているのに、立香は画面越しに醜態を晒し続ける彼女の事を見続けてしまう。 『…んしょ。ふふっ、このBBちゃんの太くてカッコいいふたなりおちんぽはですね。偉大なる御方に授かったものなのです!今は23cmですが、フル勃起した時の大きさは32cmもあり!キンタマは常にザーメンを作り続け、いつでもプリプリで新鮮な精液を射精できます♡硬さも中々で、もしセンパイが欲しくなったら。いつでもBBちゃんのおちんぽでパコってあげますからね♡』 ゆっくりとおちんぽを掴み、ぐいっと持ち上げると彼女は高らかにふたなりおちんぽについて語り始める。その中でも立香が驚いたのは32cmという単語だ。恐る恐る、部屋に置かれていた物差しをお腹に当てて長さを測る。 「こ、こんなにっ!?」 その長さは子宮のある場所を軽々と抜き、おへそさえも簡単に越えてしまった。「もし、もしも彼女に、BBちゃんに頼んだら……♡」と有り得るかも未来を想像し、立香はごくりと生唾を飲んだ。 『それじゃあ、次はBBちゃんのカッコいいセックスするところをセンパイに見せてあげますね♡』 そう言うとBBちゃんは画面外に移動する。がさごそと何かを弄っている音が聴こえてくる。……数十秒後、やっと戻ってきたBBちゃんの腕の中には立香がいた───。 いや、立香本人ではない。 いわゆるオナホールやラブドールなんて呼ばれる男の子がオナニーに使ったりするオモチャだ。しかし、自分を模造したオナホールに立香はドン引きしながらも自然とおまんこを弄っていた。 『じゃじゃあ~んっ!!今日の私のおちんぽをハメるために用意した立香センパイこと牝豚オナホです♡しっかりと細部まで拘っているので、おまんこやケツの穴の奥までぇ~っ♡ほんっとにセンパイと同じですよ♡』 「……っ♡…」 BBちゃんの言葉が信じるなら、今からオナニーに使われるのは自分と遜色ないどころじゃない。本当に自分と瓜二つの。BBちゃんによってオナホールにされた自分と言っていい代物だ。 『よわよわなセンパイのオナホおまんこにBBちゃんのふたなりおちんぽを挿入しちゃいますねぇ~っ♡んんっ、あはぁ~~っ♡♡♡すっごく柔らかいのに、めちゃくちゃ「おちんぽ好き好き♡」ってBBちやんのふたなりおちんぽを締め付けてきます♡』 パカッと両足を無理やり開かれて、おまんこにふたなりおちんぽを挿入されている自分のみっともない姿に立香はドキドキしながらベッドに寝ころび、オナニーを始めてしまう。 『おらおらっ!♡BBちゃんのピストンでイけ!♡♡♡雑魚マスターめっ♡おちんぽをハメる以外に何も考えられなくしてやる!♡♡♡♡』 どっちゅんっ!どっちゅんっ!と力強いピストンをされる度にオナホについた巨乳がブルンブルンッ♡と弾けるように暴れる。ほんとうにモノとして扱われる自分に、立香は知らず知らず羨ましいと思う。 『センパイ、ちゃんと見てますかぁ?♡BBちゃんのおちんぽにパコられる未来の自分のすがたをっ♡こんなにおまんこ拡げられて、この配信終わったら次はセンパイがBBちゃんのおちんぽでぇ…ぐちょぐちょにされるんですよ♡』 「ひっきゅううぅんっ!♡♡♡♡」 プシッ♡プシッ♡ BBちゃんの言葉を聞いた瞬間、立香は情けなく潮吹きアクメした。しかし、画面の中にいる立香は頭を押さえつけられながら、まるで土下座したような体勢でお尻を叩かれ、おまんこを掻き回されている。 『あーっ、そろそろBBちゃんも射精しそうです♡この配信を見ているセンパイもザーメンおねだりするために、しっかりと土下座してくださいねっ♡』 「は、はひぃっ♡」 ゆらゆらとベッドを降りた立香は地面に這いつくばり、姿勢を正すとスマートフォンに向かって深々と頭を下げて、むっちりとしたデカケツを突き上げる。 『んお゛っ♡♡♡』 ドブビュッ、ドビュルルルルルッ!!!ブビュッ、ビュウウゥウゥウッ!!ビュルルルルルルッ!ドビュッ!ボビュルルルルッ!!ドブドプドブゥ…!!! スマートフォン越しに聴こえる。とんでもない射精音に立香は子宮をキュンキュンと疼かせながら、これからやって来るであろうBBちゃんに想いを馳せながら絶頂した。

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