【中編】カルデア愉悦部TS転生部員たち、ふたなりに逆転されて無様敗北 -木野カオルコの場合- ~ふたなりメドゥーサの逆襲です~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-01-30 12:11:45
Edited:
2024-01-30 12:11:49
Imported:
2024-05
Content
『カルデア愉悦部(仮)』
それは、いわゆる転生者(何故かほとんどドスケベボディにTSしている)達によるカルデアでの部活動という名目で行われるサーヴァント観察の一環。ごく稀に原作主人公たる藤丸立香の苦難や苦悩を楽しみつつ、ゆったりと愉悦に浸っている。
今日はその愉悦部の賢くてエッチな部員のひとりの話を綴ろう。彼女の名前は『木野カオルコ』と言い、敬愛なる愉悦部の部長にして英雄王ギルガメッシュを尊敬するTS転生者だ。
カオルコの趣味は自身の契約したサーヴァントであるメドゥーサの観察だ。わりとつよつよなレズだったりするメドゥーサに近づき、恰も『私はチラチラと欲求不満ですと云わんばかりにアピールする』のが楽しいらしい。
しかし、そんな彼女の自分は優勢・有利であるという勝ち誇った表情を目撃した我らが敬愛なるギルガメッシュ部長はカオルコを相手に悶々としているメドゥーサに近づき、ニヤリと嗤った。
◆
いつものようにメドゥーサの性欲を煽ろうと歩み寄ったカオルコだったが。ふと気が付けば手足はメドゥーサの鎖に縛り上げられ、ドスケベすぎるムチムチでエロエロな身体の動きが鈍くなっていた。
「とても良い姿ですね。マスター」
その言葉を聴いた瞬間、いや、もう聴くことしか出来なくなった事を理解した瞬間、カオルコはサァーッと青ざめてしまう。
「散々私を煽るだけ煽ったんです。こうなってしまうのは、マスターにとっても嬉しいことでしょう?……さあ、お着替えをしましょうか」
「………ッ!」
いやいやと僅かに動く頭を振る。
しかし、もう遅すぎる。カルデア制服をゆっくりと脱がされ、色気なしのブラジャーを剥ぎ取られ、パンツも奪われる。
あれほど自分のほうが優位だと勝ち誇っていたメドゥーサに、カオルコはとうとうセックスすることに特化したドスケベボディを見られてしまった。だが、こうなってしまったのは全て彼女自身の責任だ。
「フフフッ♡こんなに大きなモノを私に隠していたんですね、マスター。ああ、今はもう私が立場は上でしたね、カオルコ」
「…ぅ…あぅ……うっ……」
ハッキリと分かりやすく主従は逆転したのだと教えるようにカオルコの名前を呼ぶメドゥーサのその妖艶ながらも美しい姿に彼女は恥ずかしさや悔しさの他にも別の感情を抱きそうになる。
「……それにしてもカオルコの乳首はおっぱいの大きさに比べると小さいですね。まあ、これから私が乳首も乳輪もたっぷりと弄って大きくしてあげます♡」
「………っ!」
ムギュウウゥッ♡と両方の乳首を摘ままれ、ブルンブルンッ♡と密かに自慢だったおっぱいを、まるでオモチャのコントローラーのように扱われる屈辱にカオルコは顔を歪める。けれど。彼女にやり返す、この状況を打開する力はない。
◆
ごろんっと身体をひっくり返され、カオルコは土下座するような格好でデカケツをメドゥーサに突き出す。そして、当然オマンコもケツの穴もメドゥーサからは丸見えの情けない姿だ。
「カオルコ、貴女の可愛らしいお尻の穴もハッキリと見えちゃってますよ?♡ほらほら、こうやってケツの穴を拡げられても貴女はまったく抵抗できないんです♡」
ぐにゅうぅ~っ♡とお尻の穴を左右に拡げられる感覚にカオルコは赤面する。どうにか逃げ出そうとするが、メドゥーサの魔眼によって、彼女はまともに動くことは出来ないのだ。
「ふう、そちらも我慢の限界のようですし。そろそろ私のふたなりおちんぽを優しく、このエロいケツ穴にぶちこんであげます♡」
メドゥーサはゆっくりとカオルコにのし掛かり、彼女が暴れないようにガッチリとホールドしつつ凶悪サイズのふたなりおちんぽをほじられてユルくなった肛門に宛がう。
「…ぅお゛…っ♡…」
ヌブッ、ズププププッ…♡
ゆっくりとカオルコのケツ穴まんこにメドゥーサの極太すぎるふたなりおちんぽがねじ込まれていく。もはや完全に男として終わらせにきているメドゥーサの最強チンポにカオルコは為す術無く蹂躙される。
じゅぶっ♡ぬぼっ♡じゅちゅっ♡とふたなりおちんぽが引き抜かれ、打ち付けられる度にドギツくて下品な音が部屋に響く。
ゴリゴリと腸内を極太おちんぽで抉られ、ごっそりとカリ首に愛液なみに溢れるくっさい腸液を掻き出されながらカオルコは絶頂した。
「オ゛ウ゛ッ♡オ゛ォ゛オ゛ッ!?♡♡♡♡」
「んっ♡そんなに締め付けなくても♡まだまだ貴女のケツマンコには私のおちんぽをたっぷりと挿入してあげますよ♡」
カオルコはこれでもかとぶしゃあぁぁーーっ♡と潮吹きアクメする自分の滑稽でみっともない姿を披露しながら。なんとかガバガバになりかけているケツ穴に力を入れる。
「あ゛ぁーっ、そろそろ射精しそうです♡カオルコのケツの穴に私のふたなり精液を流し込んで、二度と閉じないようにしてあげますから、ねっ!♡」
「んごぉおっ!♡♡♡♡」
ごりっ、どちゅうぅっ!♡とえげつない角度からふたなりおちんぽをねじ込まれ、ボビュルルルルルッ!!ブビュッ!ブビュッ!!ビュルルルルウゥ~~っ!!!とカオルコのガバ穴に大量のザーメンが注ぎ込まれた瞬間、カオルコはイった。