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私のお仕えする白鳥ルリ様はふたなりです。 お嬢様は性欲に忠実であり、私の部下のメイドをオナホのように使い潰してしまい、つねにメイドの業務に支障を。いえ、本当に業務の邪魔をしています。 「………と、いうわけですので。お嬢様には私の許可無くセックスおよびオナニーすることは完全に禁止致します。これはお嬢様の御両親も納得しているので抗議は受け付けません」 「ふ、ふざけないでっ!!なんでアンタなんかに私の楽しみを邪魔されなきゃいけないのよ!?くそっ、全然取れないし!」 私に文句を言いながらお嬢様はガチャガチャと眠っている間に無理やり装着させられた貞操帯を外そうと暴れる。しかし、その貞操帯は特別製。私の持っている専用の鍵がなければ絶対に外すことは出来ないのです。 「まずは一週間ほど頑張りましょう」 「あっ、こら!鍵を置いていきなさい!」 「危ないですね、まったく」 「えっ?ふびゃあ!?」 私の持っている鍵を奪い取ろうと迫ってきたお嬢様の手首をひねり、そのまま地面に押さえつける。パンツも穿いていないので、みっともなく貞操帯付きのデカケツを突き上げ、倒れ伏す姿は実に滑稽ですね。 ◆ 「ううぅ゛う゛っ♡♡♡」 「唸っている暇はありません。この勉強が終われば、次はピアノの稽古もあるのですから」 まだ勉学の途中だというのにガチャガチャとまともに勃起もできていないチンポをシコっているお嬢様を無視して、私は彼女の片手を押さえつけ、しっかりとペンを握らせる。 ………よく見てみればお嬢様のチンポはどろりと惨めに先走り汁を漏らしています。今までは勃起すればメイドで発散していましたし、まともなオナニーも出来ないのでしょう。 ◆ 二日目。私の部屋に侵入してきたお嬢様を押さえつけ、彼女の身体を無理やりブリッジの姿勢に変えて、その上に腰かけます。 ギチギチと貞操帯の中で勃起しようと頑張っているチンポを摘まみ、ぐりぐりとチンポの先端だけを刺激する。その度にお嬢様は「あへっ♡」だとか「おほっ♡」だとか情けない声を上げる。 けれど。これ以上の刺激は与えず、お嬢様の両手を縛り上げて、そのままお嬢様の部屋に送り返します。物足りなさに悶えるお嬢様を見下ろしつつ、そっと彼女のチンポを弾く。 プビュッ♡と先走り汁を吹く。 ◆ 四日目。いきなり土下座してきたお嬢様に呆れつつ、彼女の話を聞けば同級生のセックスしたという話を聞き、もう我慢できないとのことです。 「そんなもので外すわけないでしょう?」と私は告げ、それから「そういえばお嬢様の御立派だったチンポも少しずつ縮んでいますね」と言えば真っ青になってしまいました。 ですが。お嬢様が気にしているのは御自身のカッコいいチンポが小さくなっていることだけですので、私は心配してあげる必要はありません。 ◆ 七日目。貞操帯を外す。 しかし、お嬢様のチンポはとうとう勃起しなくなってしまったらしく。必死にシコっている姿は実に哀れで惨めなものです。 「今後、お嬢様がそのクソ雑魚チンポをシコるときはふたなりメイドに土下座し、オマンコ、もしくはケツの穴をパコってもらってください」 「そ、そんな…!」 私は絶望しているお嬢様の無駄に精液を蓄えたクソデカいキンタマに『便所』と油性ペンで書き記し、私の掛け声とともにぞろぞろとお嬢様の部屋に入ってきたふたなりメイド達に後の業務を任せます。

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