Home Artists Posts Import Register
The Offical Matrix Groupchat is online! >>CLICK HERE<<

Content

彼女は魔術師の英霊『玄奘三蔵』────。 数時間前にカルデアで観測された小規模な特異点を調査するために先んじてレイシフトしてきたばかりだ。………しかし、この特異点には変わったところはなく。普通に人々は暮らし、充実している。 (ふむ、こういう平和な特異点もあるのですね。弟子や他のサーヴァントも娯楽を楽しむために呼ぶのも悪くないかもしれない) 三蔵は人混みを避けつつ敵性サーヴァントの存在しない。とても不可思議な特異点を散策している、そんな時だった。彼女はふと視線を感じ、後ろに振り返った。 キャスターのサーヴァント。だが、強大な魔力もなければ戦う意志も感じられない英霊に彼女は首を傾げながら、ごく当たり前のように『法衣を脱ぎ始める』───。 「私は玄奘三蔵、貴女は敵ですか?」 そう三蔵は問う。 けれど。彼女の目の前に立つキャスターは一言も発することなく、ゆっくりと消えてしまう。キャスターの反応的に魔力切れによる消滅だが、現れるだけ現れて、いきなり消えるとは失礼なヤツだと三蔵は思う。 「……散策を続けますか」 そう呟いた三蔵はギュッと乳首を握り、上に引っ張るように豊満な乳房を持ち上げ、素っ裸のままがに股でオマンコを晒しながら人混みに紛れていく。 ◆ 三蔵が小規模特異点の探索を始めて数日ほど経過した頃───。すでに三蔵は見るも無惨なビッチへと変貌し、艶やかな黒髪はザーメンまみれでギトギトになり、オマンコやアナルはチンポを突っ込まれ過ぎて、ぱっくりと開いてしまい、もう以前の様にキュッと閉じることはないだろう。 しかし、それだけではない。 三蔵のお腹は、まるで妊婦のように膨らむほど大量のザーメンを蓄えており、ケツ穴やオマンコには栓をするように極太バイブが挿入されている。………だというのに三蔵は平然と特異点を歩き、情報収集と称してセックスに勤しんでいる始末だ。 「ンブッ!♡ヂュルルルルッ!♡♡♡♡チュバッ、チュッチュッ!♡♡ブニュジュルルルルッ!!♡♡♡♡♡♡うぶふぅっ………やっぱり疲労回復にはチンポしゃぶりとザーメン一気飲みに限りますね♡」 ダプゥンダプゥンッ♡♡♡と乳房だけでなく、デカケツやボテ腹も揺らしながら三蔵は路地裏で出会ったふたなり魔術師のチンポにしゃぶりつき、美しく知的だった顔をブッサイクに歪めて、必死にザーメンをもらおうとチンポに張り付いている。 「おっほおぉおおおっ!!?♡♡♡♡ザーメン♡ん゛あ゛ぁ゛ーーっ!!♡♡んじゅるるるるっ♡こんなくっせぇのに飲むのやめらんねぇっ!♡♡♡♡♡」 三蔵は顔面にザーメンをぶちまけられたことを悦び、べちゃりと地面に倒れた。その姿は、まるで潰されたカエルのようで、とっても無様だった。

Files

Comments

No comments found for this post.