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シャーレの先生。 どんな苦難にも立ち向かい、どんな生徒にも全力で向かい合う。とっても優しくてカッコいい、みんな憧れる大人の女性だ。 そのクールでカッコいい先生は何故かシャーレの執務室で人間を押し込めるのには、ちょうど良さそうなサイズの大壺にハマっていた。───よく見れば首より下は完全に壺の中に、しかも蓋によって脱出は不可能になっている。 “ウ~ン、困ったわね” いっこうに脱け出せない状況に先生は焦りつつ、どうやって壺を出ようかと思考する。そもそも壺に入ろうとしたのが、こうなってしまった原因なのだが、それに関しては特に反省している様子はない。 「こんちはぁ…遊びに来たよ~!」 どこか気だるげな声が聴こえる。 そういえば今日の助っ人は彼女だったわね。と、先生は思い出しながら壺の中で身体を動かす。……だが、まともな身動きも取れず、身体になにかが引っ掛かる感触に「ラーメンの食べ過ぎで太ったか」と冷や汗まじりに悩む。 「………先生、なにしてるの?」 “…えと……壺風呂?………” 今日の業務を手伝ってくれる小鳥遊ホシノの困惑と呆れの混じった眼差しにショックを受けつつ先生は壺の中に『引っ掛かり』があって出られないことを彼女に伝える。 「とりあえず、引っこ抜くの?」 そうホシノは言って先生がそれはもう見事にハマった壺に触れた次の瞬間、グチュルルルッ!!とおぞましい粘性の強い、えげつない音が執務室に響き渡る。 その音に青ざめる先生。ホシノもすぐに壺を壊そうとする。だが、先生のハマった壺の強度は彼女の怪力でも破壊することは出来なかった。 “んぉ゛お゛っ!?♡♡♡いっ、いぎなり゛い゛ぃ゛っ!♡♡やめっ、ぞごは触らないでッ!?♡♡♡♡ほっ、うおほっ♡おぐほぉおおっ!!?♡♡♡♡♡♡” いつも凛々しく冷静さを失わなかった先生の情けない乱れっぷりにホシノは動きを止めて、目の前で憧れの大人の女性が淫らにヨガっている姿に思わず───。いや、嗜虐心を煽られるように興奮していた。 “たじゅっ、たじゅけてぇえっ!!♡♡♡ほちのっ、ほしのほおぉおっっ!!?♡♡♡♡おじりはだめえっ!♡ぢぐびぃ゛い゛い゛い゛っ!!!♡♡♡♡♡” いったい、この壺の中はどうなっているんだろう?とホシノはみっともなく生徒に救いを求める先生の真っ赤に染まりきった顔を見つめる。………普段の澄まし顔は完全に崩れ、涙や鼻水、なヨダレを垂らしながら惨めに喘ぐばかりだ。 “イグッ♡生徒に見られながらアクメしちゃううっ!!♡イグイグイグイグッ!!?♡♡♡♡んぉおへえぇ~~~~ッ!!!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡” ブシャブシャッ!と噴き出す音が響く。おそらく壺の中で先生はみっともない潮吹きをしているのだろう。………ホシノは白目を剥き、ぐったりとしたままアヘ顔をさらす先生を見上げながらオマンコを弄っていた。

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