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みんなの頼れる先輩、アビドス高校のホシノちゃんはアビドス復興のため、こっそりと秘密のアルバイトを続けている。そのアルバイトというのはアビドスとホシノちゃんの危機を救ってくれた女先生へのご奉仕だ。 「せ、せんせぇ~っ♡今日も悪い子なおじさんのオマンコをぉ……たっぷりとそのデカチン様でお仕置きしてほしいの♡」 どこか嬉しそうにホシノちゃんは呟きつつミニスカートを託し上げ、幾つものい有線式ローターをパンツに挟み、ぐちゃぐちゃにオマンコを濡らしながら彼女は小さな身体を動かし、必死に先生を誘惑する。 このアルバイトを始めたばかりのころは恥ずかしそうに嫌がっていた行為も何回も繰り返せば、ホシノちゃんも興奮するようになってしまった。 “すごくかわいいよ、ホシノ” 「えへっ、えへへっ、そうかな?」 先生の言葉にホシノちゃんは嬉しそうに笑うもすぐにホシノちゃんは先生のデカチン───。クソデカふたなりチンポがギチギチに怒張し、今すぐパコりたいと主張していることに気付いてしまう。 「まずはフェラチオ♡おじさんのお口で先生のカッコいいチンポを、じゅぽじゅぽって、女の子がしちゃいえない下品な顔でしゃぶってあげるね♡♡」 先生のスカートを捲るとホシノちゃんは優しく怒張し、ドクドクと脈打つデカチンを握り、ゆっくりとチンポの根本まで頬張った。 (おっきいぃ…♡やっぱり先生のチンポクソデカくて、おじさんのお口が壊れちゃいそうだよ♡) 「んっ、んぶっ!ぢゅるっ!じゅぼぶぶぶっ!?ゴビッ、ンッ♡ンッ♡ンンッ♡♡♡ハブッ!ヂュゾゾゾゾッ♡♡♡♡♡れろっ、あむっ、ぢゅぅるるるるっ!♡♡♡♡♡♡」 ホシノちゃんは30センチはあるチンポをお口から引き抜き、レロレロレロッ♡とチンポの先っぽを舐め回しながら先生のキンタマを優しくマッサージする。 献身的なマッサージによって先生のキンタマはグツグツと新鮮な精液を作り始める。ただでさえクソデカいキンタマが更に大きくなり、チンポもムキムキと膨らんでいく。 「んぶううぅっ!!?……んぇえ♡♡♡♡」 ごきゅっ♡ごきゅっ♡と喉を鳴らしながら吐き出されたザーメンを飲むホシノちゃん。しっかりと飲み込んだのを確認してもらうために口を大きく開き、だらんっと舌を出す。

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