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私はコノートの女王メイヴ様にお仕えする侍女のひとりであり、彼女の身の回りのお世話を仰せつかっている。もっとも彼女は女の私ではなく、強くてカッコいい男を所望しているようですが。 そういうのは王様に掛け合ってもらえると助かります。そうメイヴ様に伝えると「………なるほど。そうすれば話題のネタになるわね」と呟き、納得すると彼女は寝巻きのまま王様のもとに向かってしまった。 あのお転婆なところと男漁りさえお控えになれば、もっとたくさんの異性が寄ってくると思うんですが、それはメイヴ様本人が気がつかないといけないことです。 「おはようございます。メイヴ様」 「……あなた、今日も近いわ」 「まあ、このような早朝に大声を張り上げるのは疲れますので、朝のお声掛けは自然とこうなってしまうのです。……あと今日のご予定は特に御座いません」 私の言葉を聞いていたメイヴ様は枕に顔を埋めつつ「それなら起こさないでよぉ…」と文句を言う。 「メイヴ様、失礼致します」 しかし、体調管理を怠ればメイヴ様の美しい肢体はみるみる崩れてしまうので。私はメイヴ様に『支配の魔眼』を用いて、彼女の意識を強制的に切り換えます。 いつものごとくベッドの上で上半身を起こしたメイヴ様の寝巻きを脱がしつつ、ぐっちょりと愛液で湿り濡れたパンツを優しく手のひらで潰し、ゆっくりと擦る。 にちゅっ♡ぬちゃっ♡とエッチでいやらしい音をメイヴ様は寝室に響かせる。私のふたなりチンポも彼女のみっともない姿に興奮して、ものすごい硬さになってしまっています♡ メイヴ様の殆んどの寝巻きはシースルーであり、それに加えて彼女は下着に関しては着けなかったり、もしくはオープンランジェリーを愛用しているため基本的に全裸と変わりはない。 ふっくらと美しく形の整った乳房。そんな乳房を丸出しにしてしまう紐状の下着を意識の無いメイヴ様に着せていく途中、うっかり彼女の乳房を揉んだり乳首を引っ張ってしまうけれど。 こうなるのは仕方ないことです♡ 「うっ♡おぅ♡あっ♡」 「メイヴ様も気持ち良さそうで私も喜ばしいかぎりです♡………ふふふっ。それでは早朝の放尿、おしっこをしましょう♡」 私の言葉にメイヴ様は頷いて、ガバッとしなやかでキレイな足を大きく左右に拡げると私の用意していたバケツに向かって、ジョボボボボボボッ♡♡♡と大きな音を出しながら放尿し始める。 「メイヴ様、ふきふき致しますね♡」 メイヴ様の真後ろでしゃがみ、彼女の可愛らしいアナルに人差し指と中指を挿し込み、ほじほじしながらおしっこまみれのオマンコを丁寧に拭いてあげます。

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