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彼女の名前は仮野ルカ。 美少女戦士セーラームーンに転生してきた。どこにでもいる普通のふたなり女の子であり、チート能力によって世界を自由に作り替えるなど好き放題、やりたい放題に第二の人生を楽しんでいる。 「ルカちゃん、今度は何処に行こうか?」 「えぇ、まだ歩くの?」 そんなルカも普段は普通の学生として過ごしているため日常的に暴れまわっているわけではなく、嫌いなことを片っ端から好きなように変えているだけなのだ。 「よーし、次はゲーセンよ!」 そう言うとルカの手を掴み、大通りに開店されたばかりのゲームセンターに引っ張っていく金色の髪とお団子ツインテールの特徴的な女の子───。月野うさぎは美少女戦士セーラームーンであり、ルカの頼もしいお友達だ。 ◆ 仮野ルカの性癖……というよりも好きなものは美少女や美女の情けなく惨めな姿だ。その趣味にベストマッチしているモノこそ美少女戦士達の『かっこいい必殺技』───。 彼女達の戦士として培ってきた決め技をこれでもかと情けないものに作り替える。たとえばビームを放つ必殺技であれば『おしっこを振り撒く』という行為に書き換えれば、とってもステキなにオマンコ技なる。 「ルカ…じゃなくてセーラーバルカン、今日もあたしとトレーニングするわよ!」 「いつでもいいよ、セーラームーン」 すでにうさぎはセーラームーンに変身し、いつでも戦えるように構えを取っている。それに対してルカ、セーラーバルカンも同じように変身し、セーラームーンと向かい合う。 仮野ルカは惑星バルカン。偽りの星、存在しない惑星だ。しかし、セーラームーンはそんなことを知らないし、絶対に知ることは出来ない。 「はっ!やあぁっ!!」 「くっ、せやぁっ!」 セーラームーンはしなやかな腕をさながら刀のように振るい、バルカンのコスチュームを僅かに切り裂き、バルカンも負けじと拳を振るう。 「やっぱ強いね、うさぎちゃん」 「フフン、そうでしょう!」 バルカンの称賛に胸を張って自信満々にセーラームーンは答える。しかし、ふたりはゆっくりと間合いを詰めていく。 いよいよ必殺技を使うのだ。 「ムーン・ティアラオマンコ・ハイグレー!」 そう勇ましく叫ぶセーラームーン。しかし、彼女はコスチュームの一部、おっぱいと股間の防御スーツを解除し、股間のラインに添って、シュバッ!シュバッ!と何度も両腕を動かす。いわゆるハイグレ・ダンスを繰り返しているのだ。 「ふたなりチンポ♡シコシコアタック!」 バルカンはフル勃起したデカチンをレオタードから取り出して、シコシコっ♡シコシコっ♡とセーラームーンのマヌケなダンスを見ながらオナニーを始める。 「ハイグレ♡ハイグレ♡んくっ♡おほぉっ♡バルカンのチンポっ♡♡♡マジでクソでっけぇ♡で、でも…!あたしの必殺技だって負けてないわ!♡♡♡」 「くうぅっ♡セーラームーンのドスケベダンスっ、私のチンポにもダメージがキてる♡……こうなったら、直接攻撃よ!♡♡♡」 バルカンはハイグレを繰り返すセーラームーンの背後に回り込み、レオタードを消して剥き出しになった、まろやかなデカケツにふたなりチンポを擦り付け始める。 そんなことをしたところでセーラームーンにダメージが入るわけもないのだが。セーラームーンは「んおほおおぉおおっ!!♡♡♡」と叫び、潮吹きアクメした。 「私もいっくうぅぅ!!!♡♡♡♡」 ボビュッ、ボギュルルルルルゥ!!!と成人男性の射精なんてゴミに思えるほど凄まじい勢いで吐き出されたザーメンはセーラームーンの背中にドバドバッ!と掛かり、真っ白なレオタードに汚いシミを作る。

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